新規ビジネスモデルを形にし、サービス提供者(宿泊施設)へ事業を創出する
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株式会社タイムデザイン
代表取締役社長 高松 祐三 |
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1980年 大阪府生まれ 2003年 慶應義塾大学 環境情報学部卒業
2003年 トーマツコンサルティング株式会社に入社 2006年 株式会社タイムデザイン設立
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| ビジョン |
新規性のあるビジネスモデルを創造し、持続的にマーケットへ提供します |
| 目標 |
宿泊施設3000社、売上30億企業を目指します! |
| 事業内容 |
■宿泊施設に向けた「航空券付き宿泊予約ASP:ツアービルダー」の提供 ■株式会社一休との連携による一休.comの航空券付き商品 「一休.comPack」の提供 ■他、新規事業創出 |
| 所在地 |
東京都港区六本木5-16-50 六本木デュープレックスM's217 |
| 資本金 |
3530万円 |
| 財務情報 |
・2008年3月期実績 5,400万円 ・2009年3月期実績 4億3,500万円 ・2010年3月期実績 4億9,100万円 ・2011年3月期実績 6億5,000万円 |
| 株式公開 |
検討中 |
| 採用計画 |
・2011年4月 1-2名採用予定 常時面接を受け付けております |
| 募集職種 |
・営業(マーケティング・企画を含む) ・スタッフ(将来的に成長を遂げ、できる業務範囲を広げられそうな方) |
| 企業URL |
http://www.timedesign.co.jp |
| 自社のウリ |
■サービス提供宿泊施設数 約1100!(2011年4月現在) ■常に現状事業を変革させながら、より強いモデルに成長させていく ■様々な会社とのアライアンスを効果的に実現する |
 厳しさあり、笑いありで方向性や 戦略を検討 |
 お気に入りのミーティングテーブ ルです |
 ツアービルダー「航空券付き宿 泊プラン」作成ASP |
常にマーケットに求められる「新しさ」を提供し続けられる企業でありたい
株式会社タイムデザイン 代表取締役社長 高松 祐三
―御社の事業内容を教えてください。
高松: 弊社は宿泊施設に向けて、宿泊施設サイト上で、航空券付き宿泊プランの作成・販売を可能とするASPを提供してます。
宿泊と移動手段をセットにしたものが、「旅行」と定義されているのですが、旅行業法では、旅行業登録をしないと「旅行」を販売することはできません。旅行業登録をしているのはいわゆる旅行会社で、ほとんどの宿泊施設は客室しか販売することができず、パッケージ商品を販売する際は旅行業社を通じて販売する必要があります。
そこで私たちは国内旅行を企画・販売できる旅行業の免許を持ち、航空券予約などができるシステムを開発し、宿泊施設のウェブサイト上から、宿泊施設自身が直接販売に近い形で旅行を販売・マーケティングすることを可能にしています。初期費用や月額の固定費は一切いただかず、エンドユーザーに購入された際にマージンをいただく仕組みなので、基本的にノーリスクですので使っていただく価値は非常に高いと思います。また株式会社一休と提携し航空券付き宿泊プラン「一休.comPack」を提供してます。
―高松社長の起業の経緯を教えてください。
高松: 前職のコンサルティング会社勤務時代にて、サービス業を中心とする様々な企業のマーケティング・事業戦略立案を担当する中で、ある旅行会社の戦略構築を行う過程においてこの事業モデルの前身となるアイディアに行きつきました。
コンサルティング業界は私は非常に好きな世界だったのですが、悩んだ結果から、今この年齢で、より過酷でよりレアな経験ができると想像した「起業」を決意しました。
起業後もすぐに現在に姿にはならず、回り道をしましたが、投資や時間をかけたものでもマーケットが望まないものはすぐに取りやめたりなど、求められるものに向けて方向転換を実施し、現在のモデルに行きついてます。
―御社の成長の秘訣は何でしょうか。
高松: われわれの成長の秘訣は、新しいビジネスモデルを自社で確立した上で、その先の拡張性をすべてを自社のみで実現しようと考えず、常に適したパートナーを見つけながら事業を確立していくことにあると考えております。
弊社は体制も小さく、自社で多くの人員を保有するビジネスモデルは今の時代に合ったものではないと考えます。スピーディーかつ効果的に成長を遂げるためにはそれぞれのエリアにおける強みを分かち合い、ともにその事業を通じて成長することと考えます。
今後マーケットが求める姿へ素早く到達し、常に先を進み続けるためにも自社単独での鍛錬とアライアンスのバランスを考え、本当の成長に近づきたいと思います。
―最後に今後のビジョンをお願いします。
高松: 短期的にいえば、2年以内に3000施設にご利用いただくことというのを1つの目標としています。海外のホテルや国内での移動手段を増やしていくことも視野に入れており、現在アライアンス先を模索していっております。
また、2つ目のビジネスモデルを開発中です。いま、世界的にユーザーが何人か集まると、割引が得られるクーポンサイトが流行っていると思います。しかし、そこには割引率などの制限や高い手数料率があり、業種によっては合わないことも多々あると思います。それを自由化する、という試みです。自社サイトのマーケティング活動を支援できるフラッシュマーケティングのツールを、宿泊施設が自由に利用していただき、割引率も自由に設定できる仕組みを作っています。こちらは6月にはリリースできる予定です。
あらゆる業種・業界において様々なポータルサイトがありますが、「自社サイト」の持つべき機能は重要であると考えます。弊社は自社サイトでの販売を強化するために、ノウハウに基づくアプローチではなく、自社サイトにおいて新しい事業を付与できるような仕組みづくりを続けて行きたいと考えています。
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