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ビジョン | 可能性を社会に提供し続ける |
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目標 | 全ての人がどんな立場・状態でも夢を持って幸せに生きられる社会を目指します |
事業内容 |
・IT領域での組織コンサルティング事業 ・セールスDX事業(コモレビ) ・ジョブマッチングプラットフォーム(GrepJob) ・医療/介護領域での人材事業 |
所在地 | 東京都渋谷区広尾1丁目1-39 恵比寿プライムスクエアタワー12F |
資本金 | 3,000万円 |
財務情報 |
2020年8月期実績 2億8,033万円 2021年8月期実績 7億7,425万円 2022年8月期実績 13億6,223万円 2023年8月期実績 22億9,831万円 |
株式公開 | 予定なし |
採用計画 |
2024年:グループ全体で50名の採用を計画 2025年:グループ全体で100名の採用を計画 2026年:グループ全体で150名の採用を計画 |
募集職種 |
・ボードメンバー ・マーケター ・セールス(メンバー/リーダー/マネージャー) ・エンジニア(バックエンド/フロントエンド) ・社内SE |
企業URL | https://h-basis.co.jp/company/ |
自社のウリ |
■新卒・中途に関わらず裁量権を持ち仕事ができる組織 ■設立から4年で複数サービスを自社開発している ■完全自己資本経営により多業界に事業を展開 |
フォトギャラリー
少子高齢化問題を解決
2年で480%成長のHR/ヘルスケアベンチャー
株式会社ヘルスベイシス
代表取締役CEO
奥秋 敦史
─ 御社の事業内容を教えて下さい。
現在はIT人材を中心とした人材事業を展開し、3年で818%で事業成長をしています。
また、2022年に業界特化型のSFA SaaS(営業支援システム)をリリースしました。
今後は既存事業を中心に他にも自社プロダクトを持ち、チームを構築・拡大していくフェーズです。
事業の多角化や出資により、ポートフォリオ経営を実現させ、安定的な事業基盤を持つことで医療・介護/ヘルスケア領域での新規事業へと挑戦をしていきます!
また、2022年に業界特化型のSFA SaaS(営業支援システム)をリリースしました。
今後は既存事業を中心に他にも自社プロダクトを持ち、チームを構築・拡大していくフェーズです。
事業の多角化や出資により、ポートフォリオ経営を実現させ、安定的な事業基盤を持つことで医療・介護/ヘルスケア領域での新規事業へと挑戦をしていきます!
─ 起業の経緯を教えて下さい。
自身の身内が中途障害になったことがきっかけで、エンジニアであった経験からもテクノロジーを用いて医療/介護/福祉業界に貢献をしたいと考え起業しました。
世界で未だ誰も対峙したことの無い「少子高齢化」問題を抱える日本にて、事業を通じ産業構造から課題の解決に繋げたいと考えています。
将来的には、IoTヘルステック/バイオテックの領域への事業展開を予定しており、より世界に対してもインパクトのある事業を提供することを目指しています。
世界で未だ誰も対峙したことの無い「少子高齢化」問題を抱える日本にて、事業を通じ産業構造から課題の解決に繋げたいと考えています。
将来的には、IoTヘルステック/バイオテックの領域への事業展開を予定しており、より世界に対してもインパクトのある事業を提供することを目指しています。
─ 御社の成長の秘訣は何でしょうか。
2年で約480%の成長は、"技術を応用する力"と"セールス/マーケティング力"にあると考えています。
・現在開発中のSFA SaaSのプロダクトにおいても業務効率化を目的に自社で開発を行いましたが、
自社でもテスト利用をした結果、大きく効率化に繋がり、成長につなげることができました。
これは技術を応用し、使い手にとって良いものを作る力に基づくものであると考えています。
・弊社人材事業の強みは、クライアント数 5,000社と応募候補者数 500~600件/月であり、
仕組み化による強い営業組織/営業力と発想力を起点としたマーケティング力に基づくものであると考えています。
・現在開発中のSFA SaaSのプロダクトにおいても業務効率化を目的に自社で開発を行いましたが、
自社でもテスト利用をした結果、大きく効率化に繋がり、成長につなげることができました。
これは技術を応用し、使い手にとって良いものを作る力に基づくものであると考えています。
・弊社人材事業の強みは、クライアント数 5,000社と応募候補者数 500~600件/月であり、
仕組み化による強い営業組織/営業力と発想力を起点としたマーケティング力に基づくものであると考えています。
─ ④今後のビジョンをお願いいたします。
今後は、他業界の人材事業を介して接点を持った業界のステークホルダーに対して、課題解決を行うプロダクトを開発/提供をします。まだお伝えできない部分も多いですが、人材不足に悩む業界はまだまだ数多くあると考えており、多数の業界の人材領域に飛び込む予定です。
また、全くの畑違いではありますが、「食」などから健康に対してアプローチする方法も模索しています。
また、2025年を目処に医療・介護領域でのWEBサービス・プロダクト開発/提供を予定しています。
また、全くの畑違いではありますが、「食」などから健康に対してアプローチする方法も模索しています。
また、2025年を目処に医療・介護領域でのWEBサービス・プロダクト開発/提供を予定しています。