「教育×IT」全国360拠点とIT技術を駆使する異色のITベンチャー
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                                | ビジョン | 「教育×IT」試験業界のDX化を牽引。未来に繋がるビジネスを。 | 
|---|---|
| 目標 | 3年以内に売上100億。5年以内に東証プライム上場できる条件に。 | 
| 事業内容 | 
                    ・試験業界向けCBT全国会場運営委託サービス ・リモート型試験サービス(AI) ・試験分析・コンサルティング ・Webメディア「日本の資格・検定」 ・就職マッチング「資格de就職」 ・就職マッチング(宅建士特化)「TAKU-TEN」  | 
                
| 所在地 | 東京都千代田区神田練塀町3 AKSビル6階 | 
| 資本金 | 3,000万円 | 
| 財務情報 | 
                    2021年4月実績 39億2,286万円 2022年4月実績 68億334万円 2023年4月実績 73億9,522万円  | 
                
| 株式公開 | 検討中 | 
| 採用計画 | 
                    ・2023年度 新卒4名採用、中途12名採用 ・2024年度 新卒5名、中途10名採用予定  | 
                
| 募集職種 | 
                    ・プログラマー ・営業 ・コールセンター ・システムサポート  | 
                
| 企業URL | https://cbt-s.com/ | 
| 自社のウリ | 
                    ■国内CBT導入団体数No.1(※) ■社長や上司陣と気楽にコミュニケーションが取れる ■魅力的な「できる」先輩たちが多数 ■IT技術での革新に積極的 ■オシャレなオフィス。社内バーや交流会、各種イベント等交流が盛ん。 ※2023年1月期 指定領域における市場調査 (調査機関 : 日本マーケティングリサーチ機構)  | 
                
フォトギャラリー
                  
                                      
                                      
                                      試験業界をITで変える。人材育成を通して日本経済の未来に貢献。
                  株式会社シー・ビー・ティ・ソリューションズ
                              代表取締役社長
                  野口 功司
                            
                  
                                                ─ 御社の事業内容を教えて下さい。
            
                              CBTというIT技術を駆使した試験運営委託サービスです。ITだけでなく全国47都道府県全てに360のテストセンターを展開。年間を通して好きな時に好きな場所で試験ができる環境を提供します。ワークフローは全てIT化されており、主催者は試験問題さえ提供すれば安定した試験を1年中実施する事が出来ます。主催者にも受験者にもメリットがあり、地域活性化にも繋がるサービスです。現在国家試験を含め日商簿記や漢検等200以上もの試験団体がこのサービスを活用し、また年間で100万人以上の方がこのサービスを通して受験をしていただいております。
                                                    ─ 起業の経緯を教えて下さい。
            
                              小学3年の頃から起業を目標に様々な経験を積んできました。独立するまでに7度も転職して営業職やプログラマー、マーケティング、人事、法務等、本当に色々な知識と経験を積み上げてきました。結果、社会貢献度の高い人材育成のビジネスでかつ、ITを駆使した本当に国に必要なこのサービスに出会い、がむしゃらに今日まで努力して形にする事が出来ました。自分が会社員として長く働いてきた経緯もあって、自分が会社員ならこういう会社で働きたいと思う会社作りを心がけています。デザイナーズ風のオシャレなオフィスや、社内にバーやラウンジ等作り、働きやすい社内制度、文化を作る様にしています。
                                                    ─ 経営者として、一番大切にしていること、常に心がけていることを教えて下さい。
            
                              冷静な判断力です。結局様々な状況判断を求められますし、それが会社の方向性を決めていきます。判断をするために必要なものは、判断が出来るための知識です。ですので、様々な知識を得る事を大事にしています。そしてその知識を元に冷静に判断をします。判断できない場合、前提知識が十分でないと考えますので、判断する為の前提知識を必死に習得し判断します。無理に判断をしません。会社全体をどの様に導くのか、それを示すのが経営者の仕事。社員が納得いく言葉できちんと説明をして、なぜそう決断したのか。適切に説明をし、納得して行動してもらう。そして結果の責任を私が取る。それが経営者に求められる事だと思います。
                                                    ─ 今後のビジョンをお願いいたします。
            
                              教育業界はデジタル化がとても遅れている業界です。当社は「教育×IT」をテーマにこの業界のデジタル化、デジタル人材の育成をしていくことをミッションとしています。現在、試験の全てをデジタル化するサービスとして、全国に360のテストセンターを展開するCBTサービスを展開中です。また、国家試験を含めた300以上の試験団体様、毎年200万人以上の受験者の方に当サービスをご利用いただいている状況です。
付加サービスとして、AI技術やセキュリティ技術、認証技術、分析技術等にも研究投資を行っており、IT技術を駆使してより良いサービスを展開し、業界のデジタル化をリードしていく存在になりたいと考えております。更に、弊社では新規事業を推進しております。日本の少子化問題による労働者不足問題は大きな課題。この様な課題を解決すべくAIを中心とした少ない労働者でも結果が出せるサービスを市場へ次々と創出していきたいと考えております。「100億×100事業を創出。1兆円企業へ」弊社はそれをスローガンに今後も日本に必要な事業を創出し、社会に求められる企業として「100年続く企業」になりたいと考えております。
                                            付加サービスとして、AI技術やセキュリティ技術、認証技術、分析技術等にも研究投資を行っており、IT技術を駆使してより良いサービスを展開し、業界のデジタル化をリードしていく存在になりたいと考えております。更に、弊社では新規事業を推進しております。日本の少子化問題による労働者不足問題は大きな課題。この様な課題を解決すべくAIを中心とした少ない労働者でも結果が出せるサービスを市場へ次々と創出していきたいと考えております。「100億×100事業を創出。1兆円企業へ」弊社はそれをスローガンに今後も日本に必要な事業を創出し、社会に求められる企業として「100年続く企業」になりたいと考えております。
