「建築物省エネ業界」という新分野を築き上げていくリーディングカンパニー
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ビジョン 高い志や強い想いを持つ仲間と協力し合って、豊かな地球を守っていく
目標 「建築物省エネ業界」No.1企業、2028年売上100億円
事業内容 ・省エネルギー計算
・CASBEE(建築環境総合性能評価システム)業務
・住宅性能評価業務
・BELS(建築物エネルギー性能表示制度)業務
・ZEB/ZEH業務
所在地 東京都豊島区南池袋3-15-11
資本金 9,800,000円
株式公開 検討中
採用計画 2025年度 新卒15~20名採用予定/中途10~20名採用予定
募集職種 ・省エネ計算職
・経営企画職
・事業創造職
・営業マーケティング職
企業URL https://www.horizonxx.com/
自社のウリ 日本中小企業大賞2023 新規チャレンジ賞 ユニークビジネス部門 優秀賞受賞
・新築物件だけでなく難易度の高い既存物件の省エネ計算も対応可能
・様々な省エネ関連業務全てに一気通貫
・業界のインフラ整備、補助金コンサルティングも対応
・年齢・年次に関係ない実力主義型人事給与体系
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建築領域から地球温暖化をストップ!省エネ革命で地球を幸せにする会社

株式会社HorizonXX 代表取締役 尾熨斗啓介
─ 御社の事業内容を教えて下さい。
「建築分野におけるエネルギー消費を劇的に減らすことで、地球温暖化に歯止めをかける」という壮大なミッションに、本気でチャレンジしている企業です。

日本は産業セクターでは世界トップクラスの省エネルギーを実現していますが、建築セクターではまだまだ足りていません。
そこで、国は、これまで一部の建築物だけが対象だった省エネ基準を、「2025年4月からは全ての新築の建物で満たすように義務付ける」法律を制定しました。

私たちは、建物の省エネ性能が基準を満たしているかどうか調べる「省エネ計算業務」を引き受け、地球の課題解決・国の政策推進に貢献しています。
─ 起業の経緯を教えて下さい。
独立当初は建築士の地位向上を目指して、設計事務所の経営・営業コンサルティングを行っていました。

その中で設計士から「今後は省エネ計算が法律上必要となるがノウハウがない。忙しすぎて対応できない。」と困っていることを知り、トップラインを上げるコンサルティングから課題解決のコンサルティングへとシフトしました。

色々調べてみると、法規制・改正などで、今後ますます必要となる建築物の省エネ計算のアウトソーシング需要が高いことが分かり、本格的に業界に参入することを決めました。
─ 御社の成長の秘訣は何でしょうか。
地球環境に貢献したいという想いから、あらゆる挑戦を失敗を恐れず続けていることです。
また、建築物省エネ業界の発展や建築士の地位向上を目指し、建築業界を救うために日々努力をしています。

建築業界経験・建築士の資格をもつ省エネ計算スペシャリストが多数在籍、新築はもちろん、難易度の高い既存の建物、住宅・非住宅と全ての建物の省エネ計算に対応しています。また、補助金の対応や、省エネ関連業務を一気通貫で対応できるのも特徴です。

さらに、省エネ計算オンラインスクール、省エネ計算ソフト、建築業界特化新卒就活サイト、環境性能評価自己査定システムなどの業界インフラ整備を手がけるのも成長の秘訣だと考えています。
─ 今後のビジョンをお願いいたします。
「人はいつからでもどこからでもよくなれる」という信念を持ち、関わる人々と共に成長していきます。
数多くの努力人を輩出し、社会、そして地球に貢献していきます。

そのために「建築物省エネ業界」という分野を築くリーディングカンパニーとなり、No.1の企業を目指します。

“省エネ計算の業者"という立場ではなく、「意匠」「構造」「設備」の各設計士と並んで建築を支える「環境」設計士という分野のパートナー企業として認められるようになりたいと考えています。
私たちは、地球に優しい「環境」設計士を社会に輩出することを中核事業においた多様な事業展開を通じて、この社会にとってなくてはならない組織を目指します。