イノベーティブなアノテーションでAI開発に変革を
[PR]
ビジョン | AI開発でボトルネックになるデータの収集作成を地球最速で提供する |
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目標 | アノテーション企業として日本初のユニコーン企業を目指しています! |
事業内容 |
・AI開発プラットフォーム提供事業 ・アノテーションツールSaaS事業 ・データ収集、アノテーション受託事業 ・AIコンサルティング事業 ほか |
所在地 | 東京都渋谷区神南1-5-14 三船ビル4F 403号室 |
資本金 | 6,000万 |
株式公開 | 5年以内に上場予定 |
採用計画 |
・2024年度 セールス/マーケ10名採用 ・2024年度 エンジニア10名採用 |
募集職種 |
・各種エンジニア(バックエンド・フロント・インフラ・機械学習) ・各種セールス ・事業開発 ・オペレーション ・マーケティング ・人事 |
企業URL | https://apto.co.jp/ |
自社のウリ |
・大企業、急成長スタートアップ、ベンチャー企業でAI開発のサポートが可能! ・大企業出身のメンバーも在籍 ・きたるAI時代の先端技術を目の当たりにできる |
フォトギャラリー
アノテーションで世界中のAI開発に貢献
株式会社APTO
代表取締役
高品 良
─ 御社の事業内容を教えて下さい。
弊社は、AI開発でボトルネックになるデータ作成作業を素早く低コスト・高品質に実施できる「harBest」を提供しています。
harBestは、AI開発で重要であるデータに特化したプラットフォームで、機械学習におけるデータの収集やアノテーションをクラウドソーシングできるサービスです。
お客様のほとんどが大企業様であり、生成系AIの盛り上がりも相まって、非常に成長性があるプラットフォームの提供をしております。
harBestは、AI開発で重要であるデータに特化したプラットフォームで、機械学習におけるデータの収集やアノテーションをクラウドソーシングできるサービスです。
お客様のほとんどが大企業様であり、生成系AIの盛り上がりも相まって、非常に成長性があるプラットフォームの提供をしております。
─ 起業の経緯を教えて下さい。
APTO創業前はアノテーションサービスではなく、自動炎上検知サービスというものを開発していました。
しかし、AI精度が一向に上がらなかったため、そのサービスは途中でピボットすることに。
精度が上がらない最も大きな原因は、大量で高品質なデータの圧倒的な不足でした。
また、そのデータを集めるには膨大な時間と費用がかかるという課題がありました。
そこから「大量の高品質データを安価で集められるサービスが必要なのでは」という思いが芽生え、アノテーション作業をクラウドワーカーに実施してもらえるプラットフォームを構想し、「harBest」の開発をはじめました。
しかし、AI精度が一向に上がらなかったため、そのサービスは途中でピボットすることに。
精度が上がらない最も大きな原因は、大量で高品質なデータの圧倒的な不足でした。
また、そのデータを集めるには膨大な時間と費用がかかるという課題がありました。
そこから「大量の高品質データを安価で集められるサービスが必要なのでは」という思いが芽生え、アノテーション作業をクラウドワーカーに実施してもらえるプラットフォームを構想し、「harBest」の開発をはじめました。
─ 御社の強みを教えて下さい。
まずはサポート体制です。コストやリテラシーの問題でなかなかAI導入に至らない企業が多いのが実態ですが、弊社では導入や開発目的をお客様と一緒に整理し、実務に則した開発をお手伝いいたします。
また、データ収集やアノテーションが手軽に行えるよう、弊社でタスクを分解、マニュアル作成を行います。これにより、クラウドワーカーがharBest上でスピーディに高品質なデータを収集・作成できます。
さらに、弊社アノテーションプラットフォームをまるごとご利用いただけるため、データ収集やアノテーションリソースをアウトソーシングし業務効率化を叶えます。アノテーションチームを社内に新設する感覚で、是非ご活用ください。
また、データ収集やアノテーションが手軽に行えるよう、弊社でタスクを分解、マニュアル作成を行います。これにより、クラウドワーカーがharBest上でスピーディに高品質なデータを収集・作成できます。
さらに、弊社アノテーションプラットフォームをまるごとご利用いただけるため、データ収集やアノテーションリソースをアウトソーシングし業務効率化を叶えます。アノテーションチームを社内に新設する感覚で、是非ご活用ください。
─ 今後のビジョンをお願いいたします。
今、海外ではアノテーションプラットフォーム運営のユニコーン企業が誕生するなど、アノテーションは非常に注目度が高い領域になっています。
弊社も2020年末にシードラウンドの資金調達を行い、アノテーション企業として日本初のユニコーン企業を目指して日々邁進しています。
弊社も2020年末にシードラウンドの資金調達を行い、アノテーション企業として日本初のユニコーン企業を目指して日々邁進しています。