明確な目的意識をもとに果敢な挑戦を続けるベンチャースピリッツ漲る集団
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ビジョン | カーボンニュートラルを切り口に優しい経済社会の実現を加速させる |
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目標 | 2030年IPO、時価総額1,500億、オファリング金額300億 |
事業内容 |
エネルギーGX事業(クリーンエネルギーの調達) 太陽光パネルの導入を一気通貫で行い、エネルギー由来のCO2排出量を削減します。 食品GX事業(食品会社の気候変動対策のサポート) ①CO2削減支援:弊社が有する技術により、牛肉およびミルク由来のCO2排出量を削減し、持続可能なサプライチェーンの実現に貢献します。 ②Webマーケティング支援:企業の脱炭素プロモーション及び脱炭素予算創出のため、マーケティング戦略の最適化を実行支援します。 |
所在地 | 東京都千代田区外神田6-13-10 プロステック秋葉原5F |
資本金 | 1,000万円 |
財務情報 |
2022年10月期実績 1億5,000万円 2023年10月期実績 5億8,000万円 2024年10月期見込 11億5,000万円 |
株式公開 | 5年以内に上場予定 |
採用計画 |
2024年度中途41名採用 ・マーケティング部 6名 ・営業部 17名 ・CS 2名 ・施工部 16名 |
募集職種 |
・人事 ・採用広報 ・情報システム ・海藻養殖研究員 ・法人営業 ・設計士 |
企業URL | https://no-wall.co.jp/ |
自社のウリ |
■キャッシュを生み出す""固い""事業と新規性が高いJカーブ型事業の両輪が回っている ■シナジーのある大手事業会社との資本業務提携 ■幹部陣が社長のリファラルが多く、闊達な議論を行う社内風土 ■黎明期である”カーボンクレジット”にて脱炭素支援実績を武器に、事業展開の幅が広い ■ダイリューション1桁前半で5期目のため、資金調達のオプションが多い |
フォトギャラリー
─ 御社の事業内容を教えて下さい。
弊社はカーボンニュートラルの実現を目指し、以下の事業を展開しています。
①住宅分野
太陽光発電設備や蓄電池の仕入れ、設計、販売、施工、メンテナンスを一貫して提供し、家庭部門の温室効果ガス削減に取り組んでいます。
②農業・畜産分野
牛のゲップ由来のメタン排出削減を目指し、”メタン抑制飼料”の開発を進めています。また、北海道の畜産農家と協力して、メタン削減を実現し、それを経済価値(メタンクレジット)として交換できるエコシステムの構築を進めています。
③Webマーケティング支援
企業の脱炭素プロモーション及び脱炭素予算創出のため、マーケティング戦略の最適化を実行支援しています。これらの取り組みを通じて、エネルギーおよび農業分野でのカーボンニュートラル推進に貢献しています。
①住宅分野
太陽光発電設備や蓄電池の仕入れ、設計、販売、施工、メンテナンスを一貫して提供し、家庭部門の温室効果ガス削減に取り組んでいます。
②農業・畜産分野
牛のゲップ由来のメタン排出削減を目指し、”メタン抑制飼料”の開発を進めています。また、北海道の畜産農家と協力して、メタン削減を実現し、それを経済価値(メタンクレジット)として交換できるエコシステムの構築を進めています。
③Webマーケティング支援
企業の脱炭素プロモーション及び脱炭素予算創出のため、マーケティング戦略の最適化を実行支援しています。これらの取り組みを通じて、エネルギーおよび農業分野でのカーボンニュートラル推進に貢献しています。
─ 起業の経緯を教えて下さい。
同志社大学在学中に人材育成事業を立ち上げ、初年度に1億2,000万円の売上を達成しました。その成功が東京の大手アプリ企業からの買収提案に繋がり、共同創業者との合意の末に事業の一部を売却しました。この経験を基に、今度は自らが「熱狂できる事業」を求め、カーボンニュートラル分野での創業を決意しました。再生可能エネルギーや温室効果ガス削減に尽力するNOWALLを設立し、「社会と環境に影響を与える企業」を目指しています。
我々のミッションは、カーボンニュートラルを切り口に、産業構造の変化を超えて、持続可能な優しい経済社会の実現に貢献することです。
我々のミッションは、カーボンニュートラルを切り口に、産業構造の変化を超えて、持続可能な優しい経済社会の実現に貢献することです。
─ 御社の成長の秘訣は何でしょうか。
弊社は、何よりも「人」に焦点を当てています。私たちは時価総額10兆円規模の企業を目標としているので、その実現には生半可な取り組みでは不可能であると理解しています。そのため、成果へのこだわりとビジョン実現への情熱を持つ優秀な人材が集結しており、一人ひとりが「何を成し遂げたいか」という明確な動機を持ち、挑戦を続けています。
さらに、各事業部の部門毎にプロフェッショナルが存在しており、シナジーを生み出す戦略を取ることで、組織全体の強みを最大化しています。社員一人ひとりの価値を追求する姿勢こそが、当社のサステナブルな成長の原動力です。
さらに、各事業部の部門毎にプロフェッショナルが存在しており、シナジーを生み出す戦略を取ることで、組織全体の強みを最大化しています。社員一人ひとりの価値を追求する姿勢こそが、当社のサステナブルな成長の原動力です。
─ 今後のビジョンをお願いいたします。
弊社では、2052年までに時価総額10兆円規模の企業になることを目標に掲げた上で、3段階に分けて長期テーマを設定し、超長期計画を掲げています。
2042-2052年『世界のエネルギー問題の解決の一助となる』
2032-2042年『世界戦で戦える企業規模に育て上げる』
-2031年『農業脱炭素の車輪を回す』
2042-2052年『世界のエネルギー問題の解決の一助となる』
2032-2042年『世界戦で戦える企業規模に育て上げる』
-2031年『農業脱炭素の車輪を回す』