物流施設・商業施設に特化した設計・監理・プロジェクトマネジメントのプロフェッショナル
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ビジョン | 建設・不動産のコ・ソーシングサービスを通じてお客様や社会を豊かにする |
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目標 | 暮らしを支える生活インフラづくりで、豊かで安心な未来を創る |
事業内容 |
物流施設・商業施設に特化した専門サービス ・設計・監理 ・プロジェクトマネジメント ・不動産ソリューション ・商業企画 ・プロパティマネジメント ・データサービス 等 |
所在地 | 東京都中央区日本橋小網町7-2 ぺんてるビル8F |
資本金 | 5,000万 |
財務情報 |
2022年9月期実績 91億200万円 2023年9月期実績 97億2,300万円 2024年9月期実績 108億2,100万円 |
株式公開 | 上場予定なし |
採用計画 |
23期(2023/10~) 24名採用(うちミャンマー現地採用5名) 24期(2024/10~) 17名採用 25期(2025/10~) 20名採用予定 |
募集職種 |
意匠設計/BIMオペレーター/電気設備設計・工事 建築工事(設計・監理・プロパティマネジメント)/施設管理 法人営業/営業アシスタント 法務/人事 |
企業URL | https://www.fandp.co.jp/ |
自社のウリ |
■物流施設づくりで約737万坪、東京ドーム約521個の実績 ■経済産業省「はばたく中小企業・小規模事業者300社」受賞 ■内閣官房・国土強靭化 民間取組事例集選出 ■65歳以降も有期雇用制度で給与を下げずに勤務可能 ■70歳以上も在籍活躍中! |
フォトギャラリー
暮らしを支える生活インフラづくりで、豊かで安心な未来を創る
株式会社フクダ・アンド・パートナーズ
代表取締役社長
福田 哲也
─ 御社の事業内容を教えて下さい。
当社は、建設と不動産の専門サービスを提供しているコ・ソーシング事業会社です。特に物流施設づくりに特化しており、設計監理・監修・プロジェクトマネジメント業務を行い、お客様の多様なニーズに合わせて多岐に渡る専門サービスを展開することで、お客様の物流施設づくりや商業施設の価値向上に貢献しています。
─ 起業の経緯を教えて下さい。
35歳でゼネコンを退職し、「建設や不動産の専門性を新しいスタイルで提供して、お客様や社会に役立ちたい」という想いから、社会インフラである「物流施設づくり」に特化した不動産サービス事業の会社を起業しました。
小さなマーケットで差別化されたサービス提供により、大きなシェアを狙う戦略を立て、物流施設づくりでNo.1の設計事務所を目指し、オンリーワンの建設不動産サービスとなる努力を続けてきました。
その結果、ひとりで創業した会社は205人となり、創業以来23年連続増収増益基調、約108億円の会社として成長を続けております。
小さなマーケットで差別化されたサービス提供により、大きなシェアを狙う戦略を立て、物流施設づくりでNo.1の設計事務所を目指し、オンリーワンの建設不動産サービスとなる努力を続けてきました。
その結果、ひとりで創業した会社は205人となり、創業以来23年連続増収増益基調、約108億円の会社として成長を続けております。
─ 御社の強みを教えて下さい。
①物流施設づくりに特化し、創業から24年間で東京ドーム約521個相当(約737万坪)の実績があります。現在、設計事務所ランキングの物流施設づくり部門では全国売上No.1を継続しています。(当社調べ)。
②豊富なデータと高い専門性を駆使して多様化するお客様ニーズに適用し、品質向上に活かしています。多くのお客様に支持され、取引実績企業は830社超、安定成長につながっています。
③建物のライフサイクルに合わせて意匠・構造・設計・設備・工事等の専門メンバーが揃っています。サービス対応領域の広さ、高い機動力と利便性を誇り、異種異能の人材による高い専門性とチームワークでサービス提供を行います。
②豊富なデータと高い専門性を駆使して多様化するお客様ニーズに適用し、品質向上に活かしています。多くのお客様に支持され、取引実績企業は830社超、安定成長につながっています。
③建物のライフサイクルに合わせて意匠・構造・設計・設備・工事等の専門メンバーが揃っています。サービス対応領域の広さ、高い機動力と利便性を誇り、異種異能の人材による高い専門性とチームワークでサービス提供を行います。
─ 今後のビジョンをお願いいたします。
東日本大震災での物流施設復旧支援とコロナ禍での業務対応を経験し、「物流施設は生活を支えるインフラであり、非常時には命を守るライフラインである」と心に強く刻みました。そして「暮らしを支える生活インフラづくりで、豊かで安心な未来を創る」というパーパスを掲げました。
これからは、物流施設づくりという「生活インフラづくり」で価値の高い企業になることを目標に、防災や環境負荷低減を考慮した商業・物流施設づくりを行い、経済合理性と社会貢献を両立させる事業展開により成長していきます。そして物流会社とも共創し、広域防災連携により国のレジリエンスへ貢献して豊かで安心に暮らせる社会づくりへつなげたいと考えています。
これからは、物流施設づくりという「生活インフラづくり」で価値の高い企業になることを目標に、防災や環境負荷低減を考慮した商業・物流施設づくりを行い、経済合理性と社会貢献を両立させる事業展開により成長していきます。そして物流会社とも共創し、広域防災連携により国のレジリエンスへ貢献して豊かで安心に暮らせる社会づくりへつなげたいと考えています。