Z世代の「推し活」カルチャーをリードする、D2Cブランド運営およびマーケティング企業
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ビジョン ガールズカルチャーの頂点となり、海外に向けた新しい価値を創造し続ける企業へ
目標 2030年までに売上高60億円達成、サブカルチャーを発信するリーディングカンパニーへ
事業内容 Z世代向けブランド『LAFARY』を運営。EC/実店舗での販売、メディア運営、インフルエンサーマネジメントを展開。トレンドとサブカルチャーを組み合わせた商品企画・販売を行う。
所在地 東京都渋谷区千駄ヶ谷四丁目16番7号 北参道DTビル5F
資本金 2,350万円
株式公開 5年以内に上場予定
採用計画 幹部候補若干名随時採用
2026年度 新卒1名採用
2027年度 新卒5名採用予定
募集職種 IPO準備経験のあるCFOおよび管理本部長、マーケティング責任者、デザイナー職、ブランドディレクター職、企画ディレクター職
企業URL https://www.genery.co.jp
自社のウリ 平均年齢23歳の若い組織で裁量権が大きい
Z世代カルチャーの最前線で企画から販売まで一貫して携われる
直近4年売上高更新中の成長企業
渋谷・原宿・梅田の一等地に実店舗を展開
フォトギャラリー

Z世代女子の「かわいい」を世界へ届ける挑戦

株式会社ジェネリー 代表取締役 榊原 洵
─ 御社の事業内容を教えて下さい。
弊社は、「世代を超える物語を創造する」を理念に、Z世代カルチャーを中心とした複数のアパレルブランドを展開しています。『LAFARY』『Re♡Amour』『LAZYSLAY』など、異なる世界観を持つブランドを通じて、ファッションとカルチャーを融合。EC・店舗・イベントに加え、キャラクターやアニメとのコラボによるIPマーケティングやインフルエンサー事業も展開し、「日本発かわいい文化」を国内外へ発信しています。
─ 起業の経緯を教えて下さい。
幼少期より祖父の影響で経営に興味を持ち、自分の手で新しい環境を作りたいと考えていました。大学時代、情報学部で学びましたが、新卒ではメイド喫茶運営企業に入社しました。マネジメントの経験を通じ、若い女性の「かわいい」をビジネスとして形にする可能性を感じました。この経験を基に、2014年に株式会社ジェネリーを設立し、ウェブメディアから事業をスタート。今では全国展開するまでに成長しました。「かわいい」を中心にした事業で、社会に新しい価値を提供することを使命としています。
─ 御社の強みを教えて下さい。
ジェネリーの強みは、トレンドの変化に迅速に対応し、Z世代カルチャーを「事業」として形にできる実行力です。社内にデザイン、企画、EC、店舗運営、SNS運用といった全機能を内製化しているため、スピードと一貫性を両立させたブランド展開が可能です。また、国内外のIPやアニメ・キャラクターとのコラボレーションを通じて新しいカルチャー価値を生み出し、データと感性の両面から市場を捉えることで、「かわいい」を経済に変える仕組みを築いています。
─ 今後のビジョンをお願いいたします。
私たちは、『LAFARY』を中心とした複数ブランド展開を通じて、日本のガールズカルチャーを世界に発信するトップランナーを目指しています。「かわいい」という文化をファッション・キャラクター・デジタル領域へ広げ、国内でのカルチャー醸成と海外市場の開拓を推進。上場を見据え、Z世代が世界で輝ける「日本発カルチャー」を創造し続けます。