AI活用、DX推進による革新的な不動産会社
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ビジョン まだ歴史にないコトを。
目標 中長期的に、東証プライムへの上場、時価総額1,000億円を目指します
事業内容 ・不動産を活用した資産運用コンサルティング事業
・オンライン集客を活用したWEB集客セミナーの運営
・不動産の売買、賃貸仲介、賃貸管理業務 等
所在地 東京都港区港南1-2-70 品川シーズンテラス6F
資本金 1億円
財務情報 2023年6月期実績   184億9,900万円
2024年6月期実績   199億2,700万円
2025年6月期見込   314億8,100万円
株式公開 3年以内に上場予定
採用計画 2025年度 30名採用予定
募集職種 コンサルティング営業・SNS広告運用マーケター・不動産開発営業・セミナー運営事務・営業推進・開発推進・賃貸管理・宅建事務・経理・労務
企業URL https://tapp-co.jp/
自社のウリ ■圧倒的な成長率
■AIの積極活用
■人財のハイスピード育成
■不動産会社ならではの福利厚生

急成長する企業の内部で、社会の仕組みと資産運用ノウハウを学びつつ、ビジネススキルが磨ける
フォトギャラリー

業界の常識を変えるAI×投資の不動産ベンチャー

株式会社TAPP 代表取締役社長 山地 学
─ 御社の事業内容を教えて下さい。
投資用不動産の販売を中心とした事業を行なっています。
特に注力をしているのが、Webマーケティングを駆使した不動産コンサルティング事業。リタイア後の「2,000万円問題」を解決すべく投資商品に社会的な注目が集まる中、全国のお客様に対して投資用不動産を活用した資産形成のご提案を行っております。
また「2026年上場」を視野に、自社ブランドマンションの開発など新たな事業創出に力を入れて拡大している真っ最中。果敢にリスクテイクする前向きな人を応援し、自分の人生に投資する人が溢れる世界を創ります。
─ 起業の経緯を教えて下さい。
大手不動産会社を経験後、同じ会社の仲間とともに、投資用マンションの販売を行うベンチャー企業の立ち上げに参画しました。最終的には役員として、管理部門全体を任せて頂きました。
学生時代から独立志向が強かったこともあり、事業作りを1から経験させてもらったのは大きな自信に繋がっています。
一方で、役員の立場ではできる限界を感じる場面もあり、「自分で0から立ち上げたい」「業界を変えるような組織を創ってみたい」そんな想いをカタチにするため、株式会社TAPPを起業しました。
「Turn A Profit Partner」 = 利益を生み出すパートナー
の頭文字を繋げてTAPP(タップ)という社名にしました。
─ 御社の強みを教えて下さい。
完全インバウンド型集客のビジネスモデルを確立していること。設立10期目で314億円を目指せている裏には、WEBマーケティング集客の存在があるからです。コロナ禍においてもオンラインセミナーへの切り替えを早急に行ったことから ”全国規模でお客様と繋がれる仕組み創り” を体現でき、これまで通りのスピードで成長を続けることができています。

そして、新入社員には100項目以上のカリキュラムを用意し、ゼロからのスタートでも1人前の資産形成コンサルタントになれるよう研修や教育体制も整えています。

このように、安定したビジネスモデルと人材教育の2軸に最大限の投資を行い続けていることが、弊社の強みです。
─ 今後のビジョンをお願いいたします。
長年お世話になっている不動産業で、社会にいい影響を与えたいという恩返しのような気持ちもありますが、色んな事業を手がけて社員が誇れる会社にしていきたいというのが今のビジョン。TAPPでずっと活躍していただけるのももちろん嬉しい話ですが、独立しても『TAPP出身』と自身を持って言えたり、仮に会社を変えても、仕事を辞めて家庭に入っても『TAPPで学んだことが自分の財産になっている』と胸を張って言える会社にしていくということですね。
物事とか事業は人が創るものなので、そのとき出会った面白くて優秀な人から広げていきたいと考えてます!『何をやる』と決めず、こだわらず、面白いことを追求していけたら最高です。