全ての企業をさらなる高みへ
  [PR]
      
                                | ビジョン | 事業を成功に導く不動産戦略を全国の企業へ提案する。 | 
|---|---|
| 目標 | 中古のオフィスビルの価値創造、販売、全国の支店展開を目指します。 | 
| 事業内容 | ・不動産の売買、交換、賃貸借及びそれらの仲介 ・不動産管理業務(プロパティマネジメント) ・各種コンサルティング事業 | 
| 所在地 | 東京都千代田区神田多町二丁目2番22号 | 
| 資本金 | 1,000万円 | 
| 財務情報 | 2023年1月期実績 4億7,000万円 2024年1月期実績 8億7,000万円 2025年1月期見込 8億2,000万円 | 
| 株式公開 | 上場予定なし | 
| 採用計画 | ・2025年度 新卒2名 中途3名採用予定 ・2026年度 新卒2名 中途3名採用予定 | 
| 募集職種 | ・営業(売買) ・営業(管理) ・事務(全般) | 
| 企業URL | https://agnostri.co.jp/ | 
| 自社のウリ | ■歴史的に見ても事業が安定・継続していることが分かるビジネスに焦点を当てている ■購入時のみならず、運用から売却までワンストップでサポート ■将来性のある物件を精査・ご提案 | 
全ての企業を更なる高みへ。
                  株式会社Agnostri
                              代表取締役
                  青木 龍
                            
                  
                                                ─ 御社の事業内容を教えて下さい。
            
                              主に東京主要5区の事業用収益不動産(一棟・区分の事務所・店舗物件)を、全国の中小企業に「本業とは連動しない営業外の収益基盤(貸事務所業)」として提案しております。
物件の売買後は、管理会社として物件の維持・商品価値向上を図り、売却時までワンストップでサポートさせていただいております。
                                                    物件の売買後は、管理会社として物件の維持・商品価値向上を図り、売却時までワンストップでサポートさせていただいております。
─ 起業の経緯を教えて下さい。
            
                              会社員時代も、今と同じ事業用収益不動産の売買仲介を行っておりました。あるとき、新卒でも売れる新しいコンセプトの投資商品を提案しましたが却下され、「会社がやらないのであれば自分でやるしかない」と思ったのがきっかけで独立しました。
                                                    ─ 経営者として、一番大切にしていること、常に心がけていることを教えて下さい。
            
                              常に成長し続けることです。
そのために自分が学び社員たちへは学びを与えることを心がけています。
そしてクライアントへも同様に、ビル保有を通じて新たな気付きや価値を提供していきます。
特に日本は諸外国と比較すると、ビジネスや投資に対してのリテラシーが低い印象があるので、摩擦を恐れず時にはぶつかりながら資産保有・営業外収益の必要性を訴求していきたいと考えています。
                                                    そのために自分が学び社員たちへは学びを与えることを心がけています。
そしてクライアントへも同様に、ビル保有を通じて新たな気付きや価値を提供していきます。
特に日本は諸外国と比較すると、ビジネスや投資に対してのリテラシーが低い印象があるので、摩擦を恐れず時にはぶつかりながら資産保有・営業外収益の必要性を訴求していきたいと考えています。
─ 今後のビジョンをお願いいたします。
            
                              少数精鋭の中で支店展開をしていき、少なくとも九州・関西・東北への支店展開を行い、全国の経営者へ投資の必要性を訴求し文化・マーケットを創造していきます。
また、弊社の強みであるワンストップサービスの中でも「売却時の流動性」を重要視することに加え、より見える化を実現し、ビル保有をより身近な存在にしていきます。
                                            また、弊社の強みであるワンストップサービスの中でも「売却時の流動性」を重要視することに加え、より見える化を実現し、ビル保有をより身近な存在にしていきます。

 
          