「No.1を創る会社」グロースマーケティングのプロ集団
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ビジョン | No.1を創る会社 |
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目標 | 数々の市場No.1を創出し、2026年5月31日までに年商100億円を達成する |
事業内容 |
・ビジネスパートナーとしてクライアントの市場No.1実現に向けたグロースマーケティング支援実績 ・新たな価値を生み出すベンチャー企業に対するエクイティ投資を伴うグロースマーケティング支援実績 ・新規事業開発及びエクイティ投資を伴うグロースマーケティング支援実績 |
所在地 | 大阪市北区芝田1-14-8 梅田北プレイス2F |
資本金 | 500万円 |
財務情報 |
2022年5月期実績 13億5,000万円 2023年5月期実績 16億5,555万円 2024年5月期実績 22億6,766万円 |
株式公開 | 上場予定なし |
採用計画 |
■採用計画 ・2024年度 新卒約10名 中途約20名 ・2025年度 新卒約10名 中途約40名 ※上記は予定人数となっております |
募集職種 |
・アカウントプランナー(マーケティング戦略立案/データ分析/改善施策立案/各種施策実行) ・クリエイティブディレクター(クリエイティブ戦略立案/ディレクション/Webデザイン/コーディング) ・経営管理部門全般(経営企画/経理財務/法務/総務) |
企業URL | https://anchor-ltd.com/ |
自社のウリ |
■クライアントの市場No.1創出支援実績有り ■施策の広さを武器に全体最適を叶えるマーケティング支援を実現 ■少数精鋭で業績と成果に連動した評価制度 ■支援実績をもとに自社事業まで展開・キャリアに天井なし ■上場企業の本部長経験者・外資系企業の日本法人統括経験者・広告主のインハウスマーケター・ 新規事業立ち上げ経験者など多様な経験を持つ優秀なメンバー |
フォトギャラリー
「No.1を創る会社」を目指して
アンカー株式会社
代表取締役
千野 奨太
─ 御社の事業内容を教えて下さい。
市場にインパクトがあるNo.1を創ることを目的に、デジタル領域に主軸を置いたグロースマーケティング事業を展開しています。事業成長を実現させるため、顧客データベースなど事業における基幹となるデータとマーケティング指標を紐付けることで事業変数を可視化し、事業におけるKGI/KPIを達成するための戦略立案から施策実行まで一貫して行っています。また、クリエイティブ制作を内製化しているため、改善インパクトの大きいクリエイティブ改善に関して高速でPDCAを回すことができ、累計約4,000回のLPO施策を実行しています。特にリード獲得を目的としたLPやLPO施策において、改善率98%を誇る成果を上げています。
社員の約2/3は広告主出身者。広告代理店出身者と広告主出身者が事業成長のために実現すべきことを愚直に追いつづけた結果、とあるクライアントにおいてわずか2年で月商3,000万円から月商20億円に成長し、市場No.1を実現することができました。現在はクライアントへの支援だけでなく、新たな価値を生み出すベンチャー企業への投資や蓄積したノウハウをもとに新規事業開発も行っています。
※メンズ脱毛サロン店舗数No.1 調査手法:クライアント調査 調査日:2023年9月時点
社員の約2/3は広告主出身者。広告代理店出身者と広告主出身者が事業成長のために実現すべきことを愚直に追いつづけた結果、とあるクライアントにおいてわずか2年で月商3,000万円から月商20億円に成長し、市場No.1を実現することができました。現在はクライアントへの支援だけでなく、新たな価値を生み出すベンチャー企業への投資や蓄積したノウハウをもとに新規事業開発も行っています。
※メンズ脱毛サロン店舗数No.1 調査手法:クライアント調査 調査日:2023年9月時点
─ 起業の経緯を教えて下さい。
成人のお祝いとして祖母から「素晴らしい仲間とともに日本を豊かで誇れる国にしてください」と書かれた手紙をいただいたことをきっかけに、起業を考え始めました。まずは日本を知るために大学在学中にバックパッカーとして世界を歩き回り、帰国後、当時海外で主流だった新卒通年採用事業に挑戦するもマネタイズができず撤退。日本は製造業が高度経済成長を支えた国ですが、自分自身も含めて「良いモノを作れば売れる」という思い込みに囚われていたことに気づき、マーケティングに興味を持ちました。
業界を代表する広告代理店に入ってみると、ブランディングや認知施策といった事業成長に寄与しているか定かでない指標で多額の広告費を使用していることに違和感を感じ、「事業を成長させるためにやり方を変えるべきでは?」と業界の余地を感じました。グロースマーケティングの力で数々の市場No.1を実現し、事業成長に対して本質的な支援が広告業界のスタンダードになればより多くの企業・事業が成長し、日本経済が豊かになる。当社と関わるすべての方々に必要十分な価値を届け、豊かな世の中の創造に貢献したいと思い、Anchorを設立しました。
業界を代表する広告代理店に入ってみると、ブランディングや認知施策といった事業成長に寄与しているか定かでない指標で多額の広告費を使用していることに違和感を感じ、「事業を成長させるためにやり方を変えるべきでは?」と業界の余地を感じました。グロースマーケティングの力で数々の市場No.1を実現し、事業成長に対して本質的な支援が広告業界のスタンダードになればより多くの企業・事業が成長し、日本経済が豊かになる。当社と関わるすべての方々に必要十分な価値を届け、豊かな世の中の創造に貢献したいと思い、Anchorを設立しました。
─ 御社の成長の秘訣は何でしょうか。
「人」です。当社は、成果を出せる組織そのものがプロダクトという考えのもと、採用に非常に力を入れています。「No.1を創る会社」というビジョンは生半可な気持ちでは実現できません。成果へのこだわりが強く、かつ、ビジョン実現の過程で一人ひとりが何を成し遂げたいのか、明確な動機を持ちあわせた優秀な人材が集まっています。必然的に日本一経験者やビジコン優勝経験者、起業経験者など、何かをやり切った経験の持ち主が多いです。
当社社員が高い成長意欲を持ち、クライアントの市場No.1実現のために挑戦しつづけてくれるおかげで、クライアントも当社も成長することができており、社員一人ひとりの価値を追求する姿勢が当社の成長の源泉だと実感しています。
当社社員が高い成長意欲を持ち、クライアントの市場No.1実現のために挑戦しつづけてくれるおかげで、クライアントも当社も成長することができており、社員一人ひとりの価値を追求する姿勢が当社の成長の源泉だと実感しています。
─ 今後のビジョンをお願いいたします。
理念「価値の追求」、ビジョン「No.1を創る会社」。時代を超えて後世に残る価値を創り出すために、価値を追求しつづける。100年の成長を実現するために何をすべきか考えたときに、辿り着いた答えは、現代の「No.1」を創ることでした。
Anchorはグロースマーケティングの概念にもとづき、誰でもできることを、誰もがやらない領域までやる。当たり前の基準を上げつづけることで「No.1」を創り出しつづけ、顧客・取引先・従業員・株主・その他あらゆる関係者を含む全てのステークホルダーへの提供価値を高めつづける会社であることを目指します。
このビジョンを念頭に、2026年5月期までに年商100億円を中期目標として事業拡大を行う予定です。
Anchorはグロースマーケティングの概念にもとづき、誰でもできることを、誰もがやらない領域までやる。当たり前の基準を上げつづけることで「No.1」を創り出しつづけ、顧客・取引先・従業員・株主・その他あらゆる関係者を含む全てのステークホルダーへの提供価値を高めつづける会社であることを目指します。
このビジョンを念頭に、2026年5月期までに年商100億円を中期目標として事業拡大を行う予定です。