クライアントと共に日本一を創るグロースマーケティングのプロ集団
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ビジョン | 日本一、No.1を創る会社 |
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目標 | 2025年5月31日までに年商100億円を達成する |
事業内容 | デジタル領域に特化したグロースマーケティング事業 |
所在地 | 大阪市北区芝田1-14-8 梅田北プレイス2F |
資本金 | 500万円 |
財務情報 |
2021年5月期実績 9億8,000万円 2022年5月期実績 13億5,000万円 2023年5月期実績 16億5,555万円 |
株式公開 | 上場予定なし |
採用計画 |
・2024年度 新卒3名採用予定 ・2024年度 中途10名採用予定 ・2025年度 新卒10名採用予定 |
募集職種 |
・アカウントプランナー (デジタルマーケティング戦略立案/実行) ・メディアプランナー (広告運用責任者) ・リスティング広告運用者 ・ディスプレイ広告運用者 ・クリエイティブディレクター (Webデザイン/コーディング) ・動画クリエイター (企画立案/動画編集) ・経営管理部門全般 (経営企画/経理財務/法務/総務) |
企業URL | https://anchor-ltd.com/ |
自社のウリ |
■顧客を業界No.1へ導くことにこだわる事業成長のプロ集団 ■幅広いマーケ施策を武器に全体最適を叶えるマーケティング支援を実現 ■少数精鋭で成果の分だけ還元する評価制度 |
フォトギャラリー
「日本一、No.1を創る会社」を目指して
アンカー株式会社
代表取締役
千野 奨太
─ 御社の事業内容を教えて下さい。
クライアントを業界No.1に導くため、企業や事業、商品、サービスの持続的成長にこだわり、デジタル領域に特化したグロースマーケティング事業を展開しています。デジタル領域の部分最適ではなく、全体最適を可能とするマーケティング支援を形にするため、サービス領域は多岐にわたります。(デジタル広告全般、CRM施策、顧客DB設計、CSオペレーション設計、ECモール運営支援など)事業計画からKGIを可視化した上でデジタルマーケティングの戦略立案から施策実行、クリエイティブ制作、改善まで社内で一気通貫し、高速でPDCAサイクルを回し続けることで事業成長を実現しています。今後は新規事業にも取り掛かる予定です。
─ 起業の経緯を教えて下さい。
大学在学中に海外を旅したときに、日本を世界に誇れる国にしたいと思ったことが起業のきっかけです。日本は製造業が高度経済成長を支えた国ですが、いまだに「良いモノを作れば売れる」という思い込みが多いことに違和感を感じ、マーケティングに興味を持ちました。
業界を代表する広告代理店に入ってみると、ブランディングや認知といった事業成長に寄与しているか定かでない指標で多額の予算を使用している実態を知り、クライアントの事業成長のために「もっとできることがあるのでは?」と可能性を感じました。事業成長に対して本質的な価値を提供できるマーケティングの会社を作りたいと思い、Anchorを設立しました。
業界を代表する広告代理店に入ってみると、ブランディングや認知といった事業成長に寄与しているか定かでない指標で多額の予算を使用している実態を知り、クライアントの事業成長のために「もっとできることがあるのでは?」と可能性を感じました。事業成長に対して本質的な価値を提供できるマーケティングの会社を作りたいと思い、Anchorを設立しました。
─ 御社の成長の秘訣は何でしょうか。
「人」です。当社は、成果を出せる組織そのものがプロダクトという考えのもと、採用に非常に力を入れています。採用人数の達成を優先するわけではなく、カルチャーマッチを重要視した採用を行っているため、成果にこだわる優秀な人材が集まっています。当社社員の高い成長意欲が起因して、クライアントのために挑戦し続けてくれるおかげで、クライアントも当社も成長することができており、社員ひとりひとりの可能性が当社の成長の源泉だと感じています。
─ 今後のビジョンをお願いいたします。
「日本一、No.1を創る会社」これが私たちの目指すビジョンです。
No.1が得られるメリットは、No.2やNo.3のそれとは比にならないほど大きく、「ひと・組織・モノが持つ可能性を最大化させる」ためにはNo.1を創り出し続ける必要があります。
Anchorは、誰でもできることを、誰もがやらない領域までやる。当たり前の基準を上げ続けることで「No.1」を創り出し続け、顧客・取引先・従業員・株主・その他あらゆる関係者を含む全てのステークホルダーへの提供価値を高め続ける会社であることを目指します。
このビジョンを念頭に、2025年5月期までに年商100億円を中期目標として事業拡大を行う予定です。
No.1が得られるメリットは、No.2やNo.3のそれとは比にならないほど大きく、「ひと・組織・モノが持つ可能性を最大化させる」ためにはNo.1を創り出し続ける必要があります。
Anchorは、誰でもできることを、誰もがやらない領域までやる。当たり前の基準を上げ続けることで「No.1」を創り出し続け、顧客・取引先・従業員・株主・その他あらゆる関係者を含む全てのステークホルダーへの提供価値を高め続ける会社であることを目指します。
このビジョンを念頭に、2025年5月期までに年商100億円を中期目標として事業拡大を行う予定です。