期待を超え続ける集団。熱中できる環境を。
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ビジョン | 期待を超え続ける集団 |
---|---|
目標 | 2027年度、売上100億円、グループ会社上場 |
事業内容 |
・広告代理事業 ・マーケティングンサル事業 ・営業コンサル事業 ・人材育成事業 |
所在地 | 東京都新宿区西新宿3-6-4 CIRCLES西新宿5F |
資本金 | 1,000万円 |
株式公開 | 上場予定なし |
採用計画 |
2025年度 20名 2026年度 30名 |
募集職種 |
広告運用 新規事業 営業部 社長室兼経営企画 営業コンサルタント |
企業URL | https://axis-company.jp/ |
自社のウリ |
年齢や経験に関わらず昇格、若手が育ちやすい 圧倒的集客実績を元にしたナレッジ 挑戦を賞賛し、失敗で終わらせない文化 マーケティングを軸に新規事業の早期PMF |
フォトギャラリー
マーケティングを軸として新たな付加価値を創出する
株式会社AXIS
代表取締役
伊賀 正哉
─ 御社の事業内容を教えて下さい。
広告事業
クライアント様がwebからの集客を行う際の
・ターゲット選定分析
・メニュー、オペレーション設計
・インフラ構築
・広告運用し送客
・送客後の歩留改善
営業コンサル事業
クライアント様が法人営業をされる際の
・ターゲット選定分析
・訴求選定
・営業資料作成
・営業セールストーク作成
・営業チャネルの歩留改善
それぞれtoC、toB向けクライアント様の一気通貫したマーケティングサポートでクライアント様と伴走を行っています。
エンドユーザーがtoC、toBに関わらずマーケティングを軸にサポートさせて頂きマーケティングを軸にナレッジを活用した新規事業を展開しています。
クライアント様がwebからの集客を行う際の
・ターゲット選定分析
・メニュー、オペレーション設計
・インフラ構築
・広告運用し送客
・送客後の歩留改善
営業コンサル事業
クライアント様が法人営業をされる際の
・ターゲット選定分析
・訴求選定
・営業資料作成
・営業セールストーク作成
・営業チャネルの歩留改善
それぞれtoC、toB向けクライアント様の一気通貫したマーケティングサポートでクライアント様と伴走を行っています。
エンドユーザーがtoC、toBに関わらずマーケティングを軸にサポートさせて頂きマーケティングを軸にナレッジを活用した新規事業を展開しています。
─ 起業の経緯を教えて下さい。
大学生の時に広告業界でインターンをしていた際、当時インフルエンサーやSNS広告を活用したビジネスモデルもまだメジャーではなかったため、参入余地があると思いました。
時代のトレンドをキャッチアップし、需給に歪みが生じてる箇所に対しての嗅覚を意識しています。需給の歪みがある箇所や、マーケットとしてまだ成熟していない箇所は10の努力に対して10以上で返ってきやすいと考えています。そこに該当するんじゃないかと考えたのがキッカケです。
また、昔から働く際に楽しく働きたいと考えていたため、このモデルなら年齢層の若い友人達とできるのではないかと思い、友人らを誘って楽しめる会社創りをしようと思い起業しました。
時代のトレンドをキャッチアップし、需給に歪みが生じてる箇所に対しての嗅覚を意識しています。需給の歪みがある箇所や、マーケットとしてまだ成熟していない箇所は10の努力に対して10以上で返ってきやすいと考えています。そこに該当するんじゃないかと考えたのがキッカケです。
また、昔から働く際に楽しく働きたいと考えていたため、このモデルなら年齢層の若い友人達とできるのではないかと思い、友人らを誘って楽しめる会社創りをしようと思い起業しました。
─ 御社の成長の秘訣は何でしょうか。
組織の文化が大きいです。やり切る姿勢や、主体性を持って仕事を推進して行く姿勢がかなり強く、組織が成長した要素として一番大きいです。ワークライフバランスではなくワークアズライフとして、仕事と人生の共存、仕事を通してどう人生を豊かにするかを元に考えているメンバーが多く、仕事を楽しみながら熱中してやる文化があります。
成果を上げて、新しいことにもチャレンジし、肩書きだけではない裁量権の機会が年齢に関わらずある組織になるので、その環境を楽しめるメンバーが多く集まってくれているのが、成長した秘訣だと考えています。
成果を上げて、新しいことにもチャレンジし、肩書きだけではない裁量権の機会が年齢に関わらずある組織になるので、その環境を楽しめるメンバーが多く集まってくれているのが、成長した秘訣だと考えています。
─ 今後のビジョンをお願いいたします。
既存の広告事業、営業コンサル事業ではマーケティングチャネルを増やすことで、クライアント様の売上利益を上げる選択肢を増やし、業界業種の幅を広げ事業の規模を拡大していきます。並行してtoB、toCのマーケティングの知見を活用した新規事業、M&Aを行い組織の拡大をしていきたいと考えています。
何を行うにしても営業機能やマーケティング機能は外せないため、マーケティングドリブンで勝てる市場や事業に対しても今後積極的に経営資源の投下をしていきます。
何を行うにしても営業機能やマーケティング機能は外せないため、マーケティングドリブンで勝てる市場や事業に対しても今後積極的に経営資源の投下をしていきます。