建設業界のデジタルトランスフォーメーションを掲げるテックカンパニー
ビジョン テクノロジーで建設業界をアップデートする。
目標 レガシー産業のDXを通じて、スモールビジネスを前進させる。
事業内容 建設業向けデジタルトランスフォーメーション事業
所在地 東京都港区六本木6-1-24 ラピロス六本木4F
資本金 7,103万円
株式公開 5年以内に上場予定
採用計画 ・2022年4月度 新卒15名採用予定
         中途採用20名予定
募集職種 事業拡大につき全職種積極採用中!
企業URL branu.jp
自社のウリ ■建設業界のDXを加速させる自社プロダクト
■建設事業者で5,000社超えのクライアント実績
■建設×テックの知見者が集まるプロフェッショナル集団
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The Breakthrough Company

BRANU株式会社 FOUNDER/CEO 名富 達哉
─ 御社の事業内容を教えてください。
ブラニューは、中小建設事業者に特化してDX支援を行っている会社です。時代の移り変わりとともにサービスの拡充を図っていますが、2009年に創業して以来、一貫して「建設DX」という軸で事業を展開しています。

具体的には、長大かつ広大な建設バリューチェーンに向けたクラウド型ワークマネジメントツール「CAREECON(キャリコン)」の開発とコンサルティングを通じて生産性向上を支援しています。
設計前のマーケティングから施工、その後の維持管理までテクノロジーで幅広く建設業を支えるサービスを提供しています。
─ 起業の経緯を教えて下さい。
私は、東京で総合建設業を営む家に生まれました。現場に立った経験もあり、建設業界がどういう業界なのか理解していました。

その後、社会人になり多くの業界に触れた際に知ったのは、インターネットの可能性に気づき、テクノロジーを活用しているのは一部の大企業だけ中小企業やレガシーな産業は想像以上にアナログで非効率の中で回っているということでした。
全産業の中でも中小企業比率が高く、自動車に次く大きな産業である建設業。ここへ貢献できれば社会的インパクトが大きいと思い、起業に至りました。

テクノロジーの恩恵を受けていないレガシーな産業構造がスマートになることで、生産性は改善され、業界や経済は活性化します。
そして、日本の企業の99%は中小企業であるということは、それだけのポテンシャルがまだまだ眠っているということ。
この潜在能力を解き放つことができれば、日本はもっと強く元気になれる。その想いが、今のビジョンに繋がっています。
─ 御社の強みを教えて下さい。
創業当初より、建設業界に絞ったからこそ集まった特化したデータや繋がりは当社の大きな強みです。

建設DXで肝となるのは「現場作業者が実際にデジタルツールを使いこなせる環境を整備できるかどうか」です。
また、業界ピラミッドの上と下では、テクノロジーへのリテラシーの差が大きいことも業界の進歩を妨げていると感じています。

そこへ私たちが貢献できる強みとして「現場主体のテクノロジー思想」を掲げています。
とにかくシンプルなUI/UXというだけでなく、作業者と管理者でUI/UXを変えるアプローチなども行っています。
そして「現場主体のプロダクトの磨き込み×人の力によるユーザー教育」を泥臭く繰り返すことで、建設業界の生産性向上に貢献します。
─ 今後のビジョンをお願いいたします。
いま私たちがチャレンジしているのは、建設業界のデジタルトランスフォーメーションです。

日本経済を支える屋台骨でありながら、過去50年間生産性が高まっていません。

そこで、私たちは「CAREECON(キャリコン) 建設 DX Platform」という構想を立上げ、推進しています。
建設プロジェクト管理のデジタル化だけではなく、ヒトモノカネに関わるサービスラインナップを増やし、建設バリューチェーンのDX化を目指す構想です。
各サービスが有機的に連携することで、「デジタルで建設バリューチェーンを統合管理運用できるプラットフォーム」を作り上げたい。これが今後のビジョンです。

最終的には、産業構造や情報流通の歪みをテクノロジーで正すことで、建設業界を若者が誇りを持って働き、子供たちが夢を持てるような、豊かでカッコいい業界にしたい。そんな思いで建設DXに貢献しています。

しがらみにとらわれず、つぎの時代へ。