100年後の医療の常識を創る
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ビジョン | 医療に関わる全ての人がより良い体験で結ばれる未来 |
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目標 | テクノロジーの力で医療の非効率性を打破し100年後の医療の常識を創る |
事業内容 |
・医療機関向けSaaSシステムの開発と提供 ・医療機関向けDX支援 |
所在地 |
本社:東京都渋谷区代官山町8-7 支社:東京都港区西麻布1-9-7 |
資本金 | 777万円 |
財務情報 | 非公開 |
株式公開 | 5年以内に上場予定 |
採用計画 |
・2024年度 中途35名採用 新卒1名採用 (実績) ・2025年度 中途47名採用 新卒5名採用 ・2026年度 中途75名採用予定 新卒10名採用 |
募集職種 |
フロントエンド/バックエンドエンジニア アプリケーションエンジニア インフラエンジニア データエンジニア PM コンテンツマーケター SCM |
企業URL | https://cymed.co.jp/ |
自社のウリ |
成長フェーズの中で変化を楽しみ、事業を形作ることができる 自ら仮説を立てて施策を実行し、改善を繰り返すことができる 同じ志を持つパートナーの医療機関や医療従事者と密接に関わり、医療体験の向上を実現できる |
フォトギャラリー
テクノロジーの力で医療の閉塞感・非効率性を打破
株式会社CyMed
代表取締役CEO
石川 博一
─ 御社の事業内容を教えて下さい。
医療機関向けSaaSの開発と次世代型クリニックの運営支援を軸に、システムの分断を解消し、テクノロジーを徹底活用した効率化と患者ファーストの診療体制を実現します。対面診療とオンライン診療をシームレスに統合し、予約から受診、支払い、薬の受け取りまでを一貫管理。患者には利便性の高い医療を提供し、医療従事者の負担軽減や柔軟な働き方も可能にします。さらに、プライマリケアの充実を通じ、予防医療の最適化や医療のUX向上を目指しています。
─ 起業の経緯を教えて下さい。
日本の医療現場では、多くのプレイヤーが医療を提供することでサービスが分断され、患者と医療従事者双方に非効率を強いています。この課題を解決し、効率的かつ患者中心の医療を実現するには、テクノロジーを活用した業務改善と垂直統合が不可欠です。
前職にてIT企業の支援を通じて得た知見を生かし、医療業界の抜本的な課題解決を目指してCyMedを創業しました。医療機関向けSaaSの開発や次世代型クリニックの運営支援を通じて、次世代のプライマリヘルスケアプラットフォームの構築を目指しています。
前職にてIT企業の支援を通じて得た知見を生かし、医療業界の抜本的な課題解決を目指してCyMedを創業しました。医療機関向けSaaSの開発や次世代型クリニックの運営支援を通じて、次世代のプライマリヘルスケアプラットフォームの構築を目指しています。
─ 御社の強みを教えて下さい。
システム開発と臨床支援の両面に強みを持つチーム構成にあります。医療SaaSの開発のみならず、物理的な医療現場でのコンサルティング支援も同時に提供し、ハードウェアとソフトウェアの両輪で医療体験をデザインすることで、患者と医療従事者の常識をゼロから再構築します。
当社の垂直統合型システムは医療の抱える抜本的な課題の解決を目指しています。
当社の垂直統合型システムは医療の抱える抜本的な課題の解決を目指しています。
─ 今後のビジョンをお願いいたします。
医療プロセスの一貫性をさらに向上させることで、患者と医療従事者双方に新たな価値を提供し続けます。診療、治療、フォローアップを含むすべてのプロセスを一体化したシステムの強化を通じ、患者がどこにいても安心して医療を受けられる環境を実現します。また、医療機関との協力を深化させ、次世代型クリニックのモデルを全国に展開することで、地域や世代を超えたアクセス可能な医療体験を提供します。さらに、蓄積されたデータを活用した予防医療や健康管理の分野にも進出し、医療の未来を牽引する存在を目指します。