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ビジョン | すべての人を輝かせ、未来を共に創り出し、常識を変えていく |
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目標 |
No.1買取専門店『買取大吉』 リユース業界をリードする代表企業へ |
事業内容 |
全国に950店舗を展開する買取専門店『買取大吉』を運営。 貴金属やブランド品を中心に、生き物と食べ物以外何でも買取る取扱品目の幅広さ。 2022年度調査では「買取価格支持率」「友人にお勧めしたい買取専門店」「買取専門店口コミ高評価」で一位を獲得。 |
所在地 | 東京都新宿区西新宿6丁目8-1 住友不動産新宿オークタワー19階 |
資本金 | 3,000万円 |
財務情報 |
2020年9月期実績 65億 3,000万円 2021年9月期実績 109億 3,000万円 2022年9月期実績 263億 2,000万円 2023年9月期実績 464億 7,000万円 |
株式公開 | 検討中 |
採用計画 |
・2025年度 新卒50名採用予定 ・2024年度 中途200名採用予定 |
募集職種 |
・店舗営業 ・フランチャイズ営業 事業拡大に伴い、幹部候補も積極的に募集中! |
企業URL |
http://www.en-power.jp/ |
自社のウリ |
■安定したビジネスモデル・圧倒的信頼の接客で業界トップへ ■成長市場のリユース業界を開拓する 挑戦を歓迎する社風 |
ガリバーの座を目指す
「売りたいときは『大吉』」と言われる買取専門店
株式会社エンパワー
代表取締役社長
増井 俊介
─ 御社の事業内容を教えてください。
買取専門店『買取大吉』を全国で950店舗を展開しております。
リユース市場は2022年時点で2兆8千億円、2025年には3兆円超が予測される成長市場です。また、全国の家庭で退蔵される不用品は66兆円にものぼると推測されており、まだまだ開拓の余地があると言えます。買取業は好況・不況どちらも味方につけられるビジネスモデルが特徴です。『買取大吉』は、丁寧な接客、清潔で安心感のある店内など、どこよりも信頼できるイメージで差別化を図り、地域のコミュニティセンターのような親しみやすい買取店を目指しています。
リユース市場は2022年時点で2兆8千億円、2025年には3兆円超が予測される成長市場です。また、全国の家庭で退蔵される不用品は66兆円にものぼると推測されており、まだまだ開拓の余地があると言えます。買取業は好況・不況どちらも味方につけられるビジネスモデルが特徴です。『買取大吉』は、丁寧な接客、清潔で安心感のある店内など、どこよりも信頼できるイメージで差別化を図り、地域のコミュニティセンターのような親しみやすい買取店を目指しています。
─ 御社の成長の秘訣は何でしょうか。
人事評価の基準を「人間性」と「業績」に絞り、年齢・経歴などの指標を排除していることです。人間性というのは、リーダーシップを発揮し当社の未来をともに創出する器があるかどうかです。その証拠に、執行のトップである取締役は20代。すべての社員が平等にチャンスを有しています。また、業績に対する報酬を惜しまないため、社員も真剣に成果にコミットします。部長クラスの平均年収は1,500万円超です。加えて、失敗を許容する企業風土も社員の成長を助長します。「社員の成長が企業の成長である」というモットーが実現したからこそ、当社は継続して業績を伸ばし、この4年で売上規模は10倍となりました。
─ 御社の強みを教えて下さい。
従来の買取専門店は、顧客対応のレベルが低い店が多数存在しました。その常識を覆すべく、顧客対応を丁寧に行い、「品物だけではなく、その思い出も買い取る」意識で事業を行っています。これを全社に浸透させることで、リピート顧客が増え、ご紹介によるお客様もトップレベルの多さを誇っています。
また、タレントのIKKOさんをイメージキャラクターに起用することで大きな認知を得ています。安心感があり入店しやすい店舗のしつらえは、業界においても画期的です。
買い取った品物は『大吉オークション』で事業者に販売しますが、その規模は業界トップクラス。高く売る販路があるからこそ、買取価格も高額にできるのです。
また、タレントのIKKOさんをイメージキャラクターに起用することで大きな認知を得ています。安心感があり入店しやすい店舗のしつらえは、業界においても画期的です。
買い取った品物は『大吉オークション』で事業者に販売しますが、その規模は業界トップクラス。高く売る販路があるからこそ、買取価格も高額にできるのです。
─ 今後のビジョンをお願いいたします。
現在の業績から買取専門店でNo.1になることを予想していますが、当社はその先を見据えています。2024年6月開催の国際スポーツ大会「買取大吉 バレーボールネーションズリーグ2024 福岡大会」タイトルスポンサー就任により、当社にはこれまで以上に多くの関心・期待が寄せられることでしょう。「ものを売るなら、『買取大吉』」という文化を創り出し、リユース市場をさらに活性化させていきたいと考えております。