世界初を創造する、最強の事業開発会社を目指す。
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ビジョン | 社員と顧客の理想像を追求する事業開発会社の頂点 |
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目標 | 2030年までに50個の新規事業を開発し、年商1,000億円を目指す |
事業内容 |
・新規ビジネスインキュベーション事業 ・マーケティングコンサルティング事業 |
所在地 | 東京都千代田区内神田2丁目15-4 司ビルディング 5F(総合受付)・6F・7F |
資本金 | 9,000万円 |
財務情報 |
2023年12月期実績 120億円 2024年12月期見込 180億円 2025年12月期目標 250億円 |
採用計画 |
・2025年度 新卒30名採用予定、中途50名採用予定 ・2026年度 新卒40名採用予定、中途40名採用予定 |
募集職種 |
・新規事業企画者 ・商品開発者 ・マーケター ・Webディレクター ・Webデザイナー ・Webエンジニア ・営業企画 ・組織開発 |
企業URL | https://funnelinc.tokyo/ |
自社のウリ |
■入社1年目から新規事業開発を裁量権を持って主導できる ■1人当たり億単位の予算を使ってマーケティングを実践的に学べる ■子会社の経営等、経営経験を積むことができる ■年間数十億円規模の予算でM&A実務を経験できる |
日本一20代が成長できる最強の事業開発会社を目指す
ファンネルアド株式会社
代表取締役CEO
畑下 俊介
─ 御社の事業内容を教えて下さい。
ヘルスケア業界を中心とした新規事業開発を行っています。新規事業を複数同時並行で開発可能な体制を整えており、現在年間5個以上の新規事業を開発しています。その数はベンチャー企業としては日本トップクラスだと思います。
またマーケティング・システム・デザイン等を全て内製化しているため、事業を開発するだけでなく短期でグロースさせることが可能で、各事業開始3年以内で数十億円規模の短期グロース可能な体制が構築できています。
ある一定規模になった事業は子会社化して、社員が経営に参画することもできるので、事業開発・グロース・経営全て幅広く経験できる環境になっています。
またマーケティング・システム・デザイン等を全て内製化しているため、事業を開発するだけでなく短期でグロースさせることが可能で、各事業開始3年以内で数十億円規模の短期グロース可能な体制が構築できています。
ある一定規模になった事業は子会社化して、社員が経営に参画することもできるので、事業開発・グロース・経営全て幅広く経験できる環境になっています。
─ 起業の経緯を教えて下さい。
創業前後はマーケティングコンサル・広告代理店として様々な業界の企業に対してコンサルティングをしておりましたが、プロダクト自体や組織自体を変えられない外部アドバイザーという立場に限界を感じており、プロダクト開発とマーケティングと組織開発を一体型で行える現在の「事業開発ファーム」を構想していました。
現在はその構想が完成し、プロダクト開発からマーケティングから組織開発まで内製化することにより、高速PDCAを回すことができ、事業を短期グロースすることができています。またプロダクト開発もマーケティングドリブンで行うため、事業の成功率を高めることができています。
現在はその構想が完成し、プロダクト開発からマーケティングから組織開発まで内製化することにより、高速PDCAを回すことができ、事業を短期グロースすることができています。またプロダクト開発もマーケティングドリブンで行うため、事業の成功率を高めることができています。
─ 経営者として、一番大切にしていること、常に心がけていることを教えて下さい。
私が常に大切にしていることは社員の才能・能力を最大限発揮できる環境を用意することです。サービスの差別化が困難になってきているこの現代において、究極の差別化は人材力だと考えています。
優秀な人材が入社して短期間で成長するためには、「会社自体がチャレンジ・急成長をし続けていること」「仕事内容自体に深い思考が求められ、難易度が高いこと」「優秀な人材の行動を阻むルールを排除して自由度を高めること」の3つが必要だと考えております。
そのためにも若手を中心に新規事業開発を数多く裁量持ってできる環境を構築しています。
優秀な人材が入社して短期間で成長するためには、「会社自体がチャレンジ・急成長をし続けていること」「仕事内容自体に深い思考が求められ、難易度が高いこと」「優秀な人材の行動を阻むルールを排除して自由度を高めること」の3つが必要だと考えております。
そのためにも若手を中心に新規事業開発を数多く裁量持ってできる環境を構築しています。
─ 今後のビジョンをお願いいたします。
ビジョンである「事業開発会社の頂点」への通過点として2030年までに年商1,000億円を目指し、その過程で50個の新規事業を開発していきます。
事業領域も現在のヘルスケア領域にとどまらず、IT・HR・金融等全ジャンルにグローバルでチャレンジできる体制を整え、あらゆるジャンルで事業開発ができる状態にしていきます。
また、組織においても「日本一優秀な若手が集まり、若手が成長できる環境」を目指して組織構築していきます。
事業領域も現在のヘルスケア領域にとどまらず、IT・HR・金融等全ジャンルにグローバルでチャレンジできる体制を整え、あらゆるジャンルで事業開発ができる状態にしていきます。
また、組織においても「日本一優秀な若手が集まり、若手が成長できる環境」を目指して組織構築していきます。