Z世代の「推し活」カルチャーをリードする、D2Cブランド運営およびマーケティング企業
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ビジョン ガールズカルチャーの頂点となり、海外に向けた新しい価値を創造し続ける企業へ
目標 2030年までに売上高100億円達成、サブカルチャーを発信するリーディングカンパニーへ
事業内容 Z世代向けブランド『LAFARY』を運営。EC/実店舗での販売、メディア運営、インフルエンサーマネジメントを展開。トレンドとサブカルチャーを組み合わせた商品企画・販売を行う。
所在地 東京都渋谷区千駄ヶ谷四丁目16番7号 北参道DTビル5F
資本金 2,350万円
株式公開 検討中
採用計画 幹部候補若干名随時採用
2024年度新卒3名採用
2025年度新卒3名採用
2026年度新卒採用7名程度
募集職種 CHRO、マーケティング責任者、デザイナー職、ブランドディレクター職、企画ディレクター職
企業URL https://www.genery.co.jp
自社のウリ 平均年齢23歳の若い組織で裁量権が大きい
Z世代カルチャーの最前線で企画から販売まで一貫して携われる
直近4年売上高更新中の成長企業
渋谷・原宿・梅田の一等地に実店舗を展開
フォトギャラリー

Z世代女子の「かわいい」を世界へ届ける挑戦

株式会社ジェネリー 代表取締役 榊原 洵
─ 御社の事業内容を教えて下さい。
弊社は、「ときめきを届けるかわいいの教科書」をキャッチコピーにした、Z世代女性向けのブランド『LAFARY』を展開しています。主にEC事業、店舗事業、広告代理事業を中心に運営し、新規事業としてインフルエンサーマネジメント事業にも挑戦しています。『LAFARY』では、日本のサブカルチャーを発信する商品やサービスを提供し、SHIBUYA109渋谷店や原宿竹下通り店、HEPFIVE梅田店などに実店舗を展開しております。商品制作からプロモーションまで一貫して手掛け、個性豊かなチームで世界を相手に新たな価値を創造しています。
─ 起業の経緯を教えて下さい。
幼少期より祖父の影響で経営に興味を持ち、自分の手で新しい環境を作りたいと考えていました。大学時代、情報学部で学びましたが、新卒ではメイド喫茶運営企業に入社しました。マネジメントの経験を通じ、若い女性の「かわいい」をビジネスとして形にする可能性を感じました。この経験を基に、2014年に株式会社ジェネリーを設立し、ウェブメディアから事業をスタート。今では全国展開するまでに成長しました。「かわいい」を中心にした事業で、社会に新しい価値を提供することを使命としています。
─ 御社の強みを教えて下さい。
ジェネリーの強みは、Z世代女性のニーズを深く理解した商品とサービスを提供できる点です。私たちは、「かわいい」をテーマに、トレンドを先取りしながらも、独自のクリエイティブで他にない体験を生み出しています。また、SNSやインフルエンサーを活用したプロモーション力と、デザイン・企画・販売まで一貫して行う体制も大きな強みです。特に、メンバーの個性を生かし、新たなアイデアを迅速に形にする文化が、事業の成長を支えています。
─ 今後のビジョンをお願いいたします。
私たちは、『LAFARY』を日本のガールズカルチャーのスタンダードブランドとして世界に発信することを目指しています。これからは、店舗展開を日本国内だけでなく海外にも拡大し、グローバルな視点で「かわいい」を届けます。また、新しいキャラクター事業やアパレルブランドの立ち上げに注力し、常に挑戦を続ける企業でありたいと考えています。私たちの目標は、すべての人が自分らしさを輝かせられる社会を作ることです。