ラーニングエッジ株式会社

代表取締役社長　清水康一朗

1974年	静岡県生まれ
1998年	慶應義塾大学理工学部卒業
2000年	米国会計系のコンサルティング会社に転職
2003年	ラーニングエッジ設立
2005年	ポータルサイト「セミナーズ」設立

ビジョン	ビジネス教育で世界に最も貢献する会社となる
目標	世界トップクラスのコンテンツを日本に広め、上場企業を目指します。
事業内容	・経営者/個人事業主向けビジネススクール「絆徳の経営スクール(MBS)シリーズ」の開催。・世界ナンバーワンを目指すセミナーのポータルサイト「セミナーズ」の運営
所在地	東京都新宿区西新宿8-4-2　野村不動産西新宿ビル4F
資本金	7,300万円
株式公開	3年以内に上場予定
採用計画	2023年度　中途6名採用 2024年度　新卒2名入社予定 2025年度　新卒8名採用予定
募集職種	・フィールドセールス(営業) ・Webマーケティング・経理財務アシスタントマネージャー・社長秘書・人事マネージャー・新規海外事業担当
企業URL	https://learningedge.jp/
自社のウリ	■同じ目標に向けて協力できる、まじめで情熱的な仲間が多い ■国内外の有名経営者、ビジネスリーダーのセミナーを企画/開催 ■セミナー参加費負担、書籍購入費負担など、社員の学びを支援する福利厚生が充実

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必要な学びを、必要な人に届ける「教育会社」

ラーニングエッジ株式会社代表取締役社長清水康一朗

─ 御社の事業内容を教えて下さい。

ラーニングエッジは、①経営者向けのビジネススクールやセミナーの企画・集客・運営②セミナーのポータルサイト「セミナーズ」の運営を行っている「教育会社」です。
自社で開発した経営者向けスクール「絆徳の経営スクール(MBS)」だけでなく、他社や海外でも価値あるプログラムがあれば共同で企画してお客さまにお届けしています。今までに、歴代大統領のメンター、アンソニー・ロビンズのプログラム企画/開催やApple創業者スティーブ・ウォズニアック、Twitter共同創業者ビズ・ストーンとの対談など、世界中のビジネスリーダーの学びを日本に提供してきました。

─ 起業の経緯を教えて下さい。

2003年にラーニングエッジを起業しました。当初は「人材教育が出来る人材」を紹介するビジネスモデルでした。私自身が経営者としてセミナーで学ぼうとしても、よいものを見つけられなかったこと、よいセミナーをやっている講師も集客に困っていたことから、経営セミナーの参加者と主催者を繋ぐ「セミナーズ」のモデルを創り上げました。現在では、セミナーズで扱ってきた「国内外のビジネスリーダーの経営/マーケティングの理論」を基にした経営者向けスクールの開催を中心に行っております。

─ 御社の強みを教えて下さい。

世界トップクラスのカリスマとの交流、検証によって開発され、国内の多くの経営者/個人事業主によって成果が検証された、ビジネススクールを提供しているという点にあります。医療、士業コンサル、飲食、金融、不動産…年商1,000億越えの大企業から個人事業主まで、多くのビジネスの売上と収益アップに貢献して来ました。また、その学びを常に時代に合わせてブラッシュアップしています。
2023年もTwitter共同創業者ビズ・ストーンと対談を行い、その学びを基に開発された「AI活用法」のコンテンツをスクールに追加する予定です。

─ 今後のビジョンをお願いいたします。

「ビジネス教育で世界に最も貢献する会社」を目指します。コンテンツ事業とプラットフォーム事業の両面において、
必要な人に必要な学びの機会を届ける「教育会社」として世界ナンバーワンとなる事を目標にしています。
現在は、日本ならではのマーケティング・経営理論を世界にも広めるため、自社セミナーの海外展開なども視野に入れております。
日本のみならず、海外にも必要な学びを届け、人類の成長発展に貢献していきたい。そう考えています。

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