トップレベルの成長スピード。 自由度の高い働き方で社員が個の力を生かせる会社
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株式会社miraism
代表取締役
川野洋平
| 1980年 | 宮崎県生まれ |
|---|---|
| 2002年 |
早稲田大学卒業 株式会社ノエビアに入社 |
| 2011年 | 株式会社日本M＆Aセンターに転職 |
| 2012年 | 株式会社エス・エム・エスに転職 |
| 2020年 | 株式会社miraism設立 |
| ビジョン | 世の中に起こり続ける「不」を解決することで「業界再編」に貢献する |
|---|---|
| 目標 | 10年後も100年後も、社員に、そして顧客に愛され、社会に貢献し続ける |
| 事業内容 |
①各種コンサルティング事業 ②HR支援事業(主に国家資格が必要な業種を中心とした特化型人材紹介事業) ③営業支援事業 |
| 所在地 | 東京都渋谷区渋谷2-10-15 エキスパートオフィス渋谷 |
| 資本金 | 900万円 |
| 財務情報 |
2022年9月期実績 5億100万円 2023年9月期実績 8億9,900万円 2024年9月期見込 13億2,000万円 |
| 株式公開 | 上場予定なし |
| 採用計画 |
2023年度 中途30名、新卒5名採用 2024年度 中途30名、新卒10名採用予定 |
| 募集職種 |
・採用コンサルタント ・WEBマーケター ・WEBエンジニア ・事業推進/経営管理 |
| 企業URL | https://miraism.biz/ |
| 自社のウリ |
■WEBマーケ、営業プロセス設計の知見を生かした新規事業のローンチ力 ■各領域に配置されたプロフェッショナル人材が自立して事業を牽引 ■フルリモート、在宅手当、インセンティブ制度など、福利厚生も充実！ |
フォトギャラリー
不確かな世の中。その中でしなやかに力強く生きていく組織の創造を目指して
株式会社miraism
代表取締役
川野洋平
─ 御社の事業内容を教えて下さい。
現在は大きく3つの事業で10のサービスを展開しています。
その中でも一番大きな事業はHR支援事業で、主に美容師や自動車整備士など、国家資格を必要とする業種を中心とした特化型人材紹介サービスがその柱です。
その他にも、経営課題をハンズオンで共に解決するコンサルティング事業、営業プロセス設計のノウハウを生かした営業支援事業があります。
それぞれの事業が独立して成立しており、それぞれが成長していますが、事業領域を超えて経験・知見を生かすことで生み出されたシナジー効果によって、掛け算的に、加速度的に成長しているのが当社の特徴です。
その中でも一番大きな事業はHR支援事業で、主に美容師や自動車整備士など、国家資格を必要とする業種を中心とした特化型人材紹介サービスがその柱です。
その他にも、経営課題をハンズオンで共に解決するコンサルティング事業、営業プロセス設計のノウハウを生かした営業支援事業があります。
それぞれの事業が独立して成立しており、それぞれが成長していますが、事業領域を超えて経験・知見を生かすことで生み出されたシナジー効果によって、掛け算的に、加速度的に成長しているのが当社の特徴です。
─ 起業の経緯を教えて下さい。
起業は高校時代から考えていましたので、社会に出てからは、起業に必要なものを全部、早く会得しないといけないと考え、がむしゃらにインプットを繰り返しました。
途方もないインプットを繰り返すその途中で「自分で全部やるのは不可能。自分が不足しているものは人にサポートしてもらえば良い」という、ある種当たり前なことに気づきました。
その気づきを得た後、現在の経営陣と出会ったことが起業の後押しとなりました。
世の中には大小たくさんの""不"があふれていますが、ただ大きいから挑むのではなく、そこに「自分たちができること」を掛け合わせて領域を選択していく。その考えが一致したメンバーとともに起業いたしました。
途方もないインプットを繰り返すその途中で「自分で全部やるのは不可能。自分が不足しているものは人にサポートしてもらえば良い」という、ある種当たり前なことに気づきました。
その気づきを得た後、現在の経営陣と出会ったことが起業の後押しとなりました。
世の中には大小たくさんの""不"があふれていますが、ただ大きいから挑むのではなく、そこに「自分たちができること」を掛け合わせて領域を選択していく。その考えが一致したメンバーとともに起業いたしました。
─ 御社の成長の秘訣は何でしょうか。
事業ローンチやローンチ後の起動修正など、全ての場面での「意思決定の早さ」だと考えます。
それを可能にしている要素は大きく二つです。
まずは事業の「可視化」。徹底的に可視化をすることで、全員が同じ解像度で事業の健康状態を正しく理解することができます。それが意思決定スピードを加速させます。
もう一つは「”すぐやる”力」です。決定したことはすぐに実行するので、その正否を早く見極めることができます。それゆえ、次の意思決定も早くできるという好循環が生まれます。
これらを支えているのは、CMOを始めとした経営メンバーと、多種多様なバックグラウンドを持つプロフェッショナルな社員であることは間違いありません。
それを可能にしている要素は大きく二つです。
まずは事業の「可視化」。徹底的に可視化をすることで、全員が同じ解像度で事業の健康状態を正しく理解することができます。それが意思決定スピードを加速させます。
もう一つは「”すぐやる”力」です。決定したことはすぐに実行するので、その正否を早く見極めることができます。それゆえ、次の意思決定も早くできるという好循環が生まれます。
これらを支えているのは、CMOを始めとした経営メンバーと、多種多様なバックグラウンドを持つプロフェッショナルな社員であることは間違いありません。
─ 今後のビジョンをお願いいたします。
既存の事業を柱に持ちながら、以下二つの領域にチャレンジしていきます。
①組織のスケール化
組織の規模は、社会貢献度の総和のバロメーターの一つだと考えております。社会から必要とされる企業であり続けるためにも、連続的な組織拡大を行ってまいります。
②サービスの幅の拡張
既存事業における提供エリアの拡大、新規事業のローンチ、M&Aによる事業(会社)買収などを手段としたサービス幅の拡張を行ってまいります。
不確かな世の中だからこそ、既存事業や固定概念にとらわれすぎることなく、しなやかに、そして力強く、後世に渡りmiraismが社会に貢献し続けられるよう、引き続き全社員で邁進していきます。
①組織のスケール化
組織の規模は、社会貢献度の総和のバロメーターの一つだと考えております。社会から必要とされる企業であり続けるためにも、連続的な組織拡大を行ってまいります。
②サービスの幅の拡張
既存事業における提供エリアの拡大、新規事業のローンチ、M&Aによる事業(会社)買収などを手段としたサービス幅の拡張を行ってまいります。
不確かな世の中だからこそ、既存事業や固定概念にとらわれすぎることなく、しなやかに、そして力強く、後世に渡りmiraismが社会に貢献し続けられるよう、引き続き全社員で邁進していきます。