セカンドハンドを通して人々を幸せに
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ビジョン 価値あるものの”発掘と継承”を通じて、新たな”環境”を生み出します
目標 100億円企業、社会に貢献する企業を目指します!
事業内容 ・店舗買取
 東海3県・北陸を中心とする店舗買取を展開
・出張買取
 お客様のご自宅にお伺いして買取を行う
・催事買取
 百貨店やスーパーマーケットなどで、期間限定で行われる催事での買取
・海外事業
 総合リユースショップの展開
所在地 愛知県名古屋市中村区名駅三丁目22番8号 大東海ビル301号
財務情報 2021年2月期実績   22億8,139万円
2022年2月期実績   35億4,020万円
2023年2月期見込   48億5,000万円
株式公開 検討中
採用計画 ・2023年度 新卒14名採用予定
・2024年度 新卒24名採用
・2023年度 中途34名採用
募集職種 ・事業部買取課
・事業部販売課
・管理部総務課
企業URL https://monoloop.jp/
自社のウリ ■ドミナント戦略による地域密着型店舗の展開
■査定員育成のため独自の鑑定マイスター制度
■オンライン研修による買取塾の開催
■自己研鑽への福利厚生の充実
フォトギャラリー

いいものをつなぎながら、いいひとにつないでいきたい

モノ・ループ株式会社 代表取締役社長 眞中 佑斗
─ 御社の事業内容を教えて下さい。
当社は、2020年9月に株式会社XOよりモノ・ループ株式会社へ生まれ変わり、セカンドハンド市場をの拡大とともに、東海3県北陸を中心に50店舗を達成しています。
ドミナント戦略による、地域密着型店舗開発を中心に、誰でも気軽に立ち寄れる店づくりを目指し、業界でも高い水準でその規模を拡大しています。また、今年3月にタイ子会社(MONOLOOP(Thailand)Co.Ltd,.)を立ち上げ、国内のみならず、海外へグローバル展開も進めています。
─ 御社の成長の秘訣は何でしょうか。
「もったいない」という気持ちから、形あるすべてのモノに新たな価値を生み出す挑戦をしています。
市場では流通することがなく廃棄となってしまうモノ、そのモノに新たな価値を、新たに利用できる環境を、モノをつなぐ喜びを、これらを念頭に日々活動をしています。新たな価値を生み出し、流通させること、必要としているお客様へ届けること、従業員の知識を向上させお客様に納得いただき感謝いただけること。
買取する上で、お客様の声を大事に、従業員が同じ気持ちで、「お片づけのお困りごと」を解決するパートナーとして地域に根ざした企業であり続けることを目指しながら、常に挑戦をし続けることにより、新たな市場の開拓をし、当社のファンを増やして行くことが大事だと考えています。
─ 御社の強みを教えて下さい。
「セカンドハンドを通して人々を幸せに」
当社は、この言葉をDNAとし、
いいものつなぐ MONOLOOPとしてSDGsを見据え、事業展開しております。
店舗展開している東海3県、北陸地方を中心にメディアを活用した知名度の向上に取組み、地域1番店を目指して取組んでおります。
また、社員育成において、独自の鑑定マイスター制度を導入、定期的な社内研修や、Zoomによる買取塾の開催など、人材強化に取組み、地域の皆様に安心してご来店いただけるよう、いつでも笑顔があふれる店舗、再来店しやすい店舗を目指し取組んでおります。
─ 今後のビジョンをお願いいたします。
愛知県、岐阜県、三重県、富山県に店舗展開し、2023年11月には石川県へ出店、50店舗を運用しています。今後も、ドミナント戦略を用いた出店計画により、買取店舗を増やしていきます。
一方、販売店舗戦略についてきましては、名古屋市大須エリアにトレカ専門店のオープンを皮切りに、ジャンルを絞った専門店を出店し、新たな顧客層の獲得を目指します。
今後、全国47都道府県にモノ・ループの店舗をオープンすべく、マーケティングに注力してまいります。
海外事業では、昨年からタイへの事業に力を入れ、今後もアジア圏での事業を展開していきます。