食の体験型コンテンツを軸にした総合ビジネスを展開
[PR]
ビジョン | 「もったいない解決」で、共に新しい世界を。 |
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目標 |
新しいフードインフラを構築して、世界中の貧困を解決する。 フード革命をして社会に何百年も必要とされるグループへ。 |
事業内容 |
食を中心とした体験型コンテンツ開発・企画・販売サービスを提供。 コンテンツ開発・企画事業/広告代理事業/DX推進事業/和牛輸出事業 |
所在地 |
福岡Office:〒802-0012 福岡県北九州市小倉北区末広2-3-7 北九州ミートセンター内 東京Office:〒106-0032 東京都港区六本木7-15-7 新六本木ビル8F |
資本金 | 1,000万円 |
株式公開 | 検討中 |
採用計画 |
・2024年度 CFO人材1名、中途3名採用予定(新卒1名は採用済み) ・2025年度 中途5名 ・2025年度 新卒2名 |
募集職種 |
・CFO ・プロジェクトマネージャー ・新規セールスマネージャー ・エンジニアマネージャー ・新規事業開発マネージャー |
企業URL | https://mtjinc.com/ |
自社のウリ |
■食を通じて世界の貧困問題を解決できる ■国内最高峰のフードイベントコンテンツの開発・企画実績保有 ■地方創生展開の新規事業に携われる ■経営陣と近い距離でコミュニケーションを取れ、能力次第で責任あるポストを担える ■設立依頼、増収増益 |
フォトギャラリー
もったいないを世界に届けるプラットフォーム企業へ。
MTJ株式会社
代表取締役CEO
山重 柾人
─ 御社の事業内容を教えて下さい。
日本全国でフードメディアコンテンツの開発・企画事業を展開しています。主に大型フードイベント等、販促企画コンテンツ等の開発・企画を行なっています。リアルで何万人も動員することから「リアルメディア」と捉えており、多くのフード関連企業を集客して、フード業界のさまざまな課題をリアルとデジタルのソリューションを活用して解決しています。今後はオンライン連動としてオンラインでもコンテンツの開発を強化していきます。
─ 起業の経緯を教えて下さい。
前職で大型のフードフェスを主催する会社に勤めていた時に飲食店、小売店が出店することで店舗をPR、ブランディングできている一方で、食材の在庫やDX化、プロモーションのリソースが不足していることは「もったいない」と考えていました。このもったいない要素を解決するために起業しました。
また人間が生きていく上に必要不可欠な「食」分野は世界で勝負ができることもひとつの理由でした。
また人間が生きていく上に必要不可欠な「食」分野は世界で勝負ができることもひとつの理由でした。
─ 御社の成長の秘訣は何でしょうか。
当社の成長の背景として
・もったいないを解決するというビジョンです。社員が日常からもったいないのアンテナを張って仕事をしていることから多くの課題を発見できることです。このもったいない=社会課題なので社内全員で解決案を出すことで貢献してきました。
・フードメディアコンテンツの独自のノウハウです。国内でもトップレベルの大型イベントの主催や受託制作を数多く経験していく中で多くの経験値が蓄積されていることが差別化につながっています。
また新しい人材を積極的に雇用することで既存のノウハウと新しいノウハウを組み合わせていることです。
・もったいないを解決するというビジョンです。社員が日常からもったいないのアンテナを張って仕事をしていることから多くの課題を発見できることです。このもったいない=社会課題なので社内全員で解決案を出すことで貢献してきました。
・フードメディアコンテンツの独自のノウハウです。国内でもトップレベルの大型イベントの主催や受託制作を数多く経験していく中で多くの経験値が蓄積されていることが差別化につながっています。
また新しい人材を積極的に雇用することで既存のノウハウと新しいノウハウを組み合わせていることです。
─ 今後のビジョンをお願いいたします。
私たちの今後のビジョンは「新しいフードインフラモデルを構築して、世界中の貧困を解決する。」です。
これまでのコンテンツの開発・企画に合わせて、リアルで集客したユーザーをオンラインモールへ誘導して展開をします。オンラインファンコミュニティの仕組みも組み込む予定です。
各業種の実績が豊富な企業とアライアンスを結んで、全国47都道府県でフード業界の新しいインフラモデルをつくります。
事業収益の一部を活用して子ども食堂の連携・寄附・寄贈します。また食材をお得に購入できるモデルになることでお財布にも優しいサービスを3年間でつくります。本サービスを通して誰もが食費を抑えて子どもたちが美味しい食事を食べることができて、浮いたコストがきっかけで子どもの教育等の選択肢が広がるような未来を描いています。このモデルを海外でも展開していく予定です。
これまでのコンテンツの開発・企画に合わせて、リアルで集客したユーザーをオンラインモールへ誘導して展開をします。オンラインファンコミュニティの仕組みも組み込む予定です。
各業種の実績が豊富な企業とアライアンスを結んで、全国47都道府県でフード業界の新しいインフラモデルをつくります。
事業収益の一部を活用して子ども食堂の連携・寄附・寄贈します。また食材をお得に購入できるモデルになることでお財布にも優しいサービスを3年間でつくります。本サービスを通して誰もが食費を抑えて子どもたちが美味しい食事を食べることができて、浮いたコストがきっかけで子どもの教育等の選択肢が広がるような未来を描いています。このモデルを海外でも展開していく予定です。