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ビジョン |
・世界を再生可能エネルギーでイノベーションする ・100人の経営者を育てる |
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目標 |
上場拡大すると共に、日本を含め世界の自動車市場が電気自動車へ移行していく中で 各地域のメーカーやディーラーと事業提携を組んで参ります。 |
事業内容 |
■太陽光発電・蓄電池システム販売・工事等 ■オール電化商材販売・工事等 ■リフォーム工事業 ■カーポート付太陽光発電システム販売施工 ■EV、V2H事業 ■コンサルティング事業 ■住宅メンテナンス事業 |
所在地 | 本社 : 福岡県福岡市博多区博多駅前3-27-22ガーデン博多駅前ビル7F |
資本金 | 5,000万円 |
財務情報 |
2021年実績 25億円 2022年実績 41億円 2023年実績 53億円 |
株式公開 | 非上場 |
採用計画 | 2024年新卒17名 |
募集職種 |
≪営業職≫ 個人住宅のお客様向けに スマートハウス(太陽光+蓄電池)、オール電化、リフォームなどを提案します。 |
企業URL | https://nj-enex.co.jp/ |
自社のウリ | 再エネ普及初期から従事してきた経営者の元で、20代が中心の高い求心力を持った組織です。よりハードルの低い販売設計をし、住宅業界・自動車業界の課題に対して、高レベルなサービス提供が強みと考えます。 |
フォトギャラリー
縁ある人の幸せに貢献し幸福の輪を広げる
株式会社新日本エネックス
代表取締役社長
西口 昌宏
─ 御社の事業内容を教えて下さい。
■太陽光発電・蓄電池システムの販売・工事及び保守
■オール電化 (エコキュート・IHクッキングヒーター) 販売・工事及び保守
■リフォーム工事業 (屋根工事・塗装工事・水廻り工事)
■カーポート付き太陽光発電システム販売施工
■EV、V2H事業
■コンサルティング事業
■住宅メンテナンス事業
■オール電化 (エコキュート・IHクッキングヒーター) 販売・工事及び保守
■リフォーム工事業 (屋根工事・塗装工事・水廻り工事)
■カーポート付き太陽光発電システム販売施工
■EV、V2H事業
■コンサルティング事業
■住宅メンテナンス事業
─ 起業の経緯を教えて下さい。
起業前に勤めていた企業では「売上がすべて」という方針が根付いていました。そのため、目先の売り上げを求めるあまり、お客様の満足度や幸せを蔑ろにしていました。
当時の社長へ「もっと人を大切にする仕事がしたい」と提言したところ「理想論だ」と突き返され自身の力不足を痛感していました。 ならば、自分自身の高めてきた営業力やマネジメント力を活かし、本質的に「人」も「お客様」も「取引先」も「会社」も大切にする経営をしようと思い立ちました。
そして、生まれ育った福岡、延いては日本をもっと希望を持って生きていける社会にする為に起業を決意しました。
ただ、決して小さな志ではありません。大きな熱意も長い時間も必要です。その為に、同じ志を受け継ぐ社員をたくさん育て、社員が更なる波及効果を生むように「縁ある人の幸せに貢献し幸福の輪を広げる」という会社のミッションを掲げています。
当時の社長へ「もっと人を大切にする仕事がしたい」と提言したところ「理想論だ」と突き返され自身の力不足を痛感していました。 ならば、自分自身の高めてきた営業力やマネジメント力を活かし、本質的に「人」も「お客様」も「取引先」も「会社」も大切にする経営をしようと思い立ちました。
そして、生まれ育った福岡、延いては日本をもっと希望を持って生きていける社会にする為に起業を決意しました。
ただ、決して小さな志ではありません。大きな熱意も長い時間も必要です。その為に、同じ志を受け継ぐ社員をたくさん育て、社員が更なる波及効果を生むように「縁ある人の幸せに貢献し幸福の輪を広げる」という会社のミッションを掲げています。
─ 経営者として、一番大切にしていること、常に心がけていることを教えて下さい。
起業の経緯にもある通り、なんと言っても「人」
社員、社員の家族、お客様、お取引先、会社、そして社会全体です。
もちろん、会社を経営し続けるには利益も必要不可欠ですが、社員の経験とスキル、その家族を含めた経済的な豊かさ、良い商品やサービスと納得の価格、地域活性化のための貢献活動、子供たちが希望を持てる社会にすること、このすべてが新日本エネックスの掲げる目的です。
また、ベンチャーとして創業したからには、既存の社会や既存の業界の考え方、やり方、働き方に固執せず、チャレンジや変革、新しいものを提案、挑戦し続けられる会社であることも経営の目標です。
この創業時の思い、「何のために」「何故やるのか」を忘れないことが経営者として最も大切にしていることと言えます。
社員、社員の家族、お客様、お取引先、会社、そして社会全体です。
もちろん、会社を経営し続けるには利益も必要不可欠ですが、社員の経験とスキル、その家族を含めた経済的な豊かさ、良い商品やサービスと納得の価格、地域活性化のための貢献活動、子供たちが希望を持てる社会にすること、このすべてが新日本エネックスの掲げる目的です。
また、ベンチャーとして創業したからには、既存の社会や既存の業界の考え方、やり方、働き方に固執せず、チャレンジや変革、新しいものを提案、挑戦し続けられる会社であることも経営の目標です。
この創業時の思い、「何のために」「何故やるのか」を忘れないことが経営者として最も大切にしていることと言えます。
─ 今後のビジョンをお願いいたします。
直近では、関東、関西への進出です。特に東京では2025年に新築住宅の太陽光発電設置が義務化されることが決まりました。すでに東京には拠点を構えており、採用活動も進んでいます。
また、今後更なる電気自動車の普及も市場拡大の武器になると考えており、自動車メーカーとの提携やV2HなどのEV関連にも注目し、並行してリフォーム事業や自社施工の強化を行うことで大きなシナジーを生むことも狙いの1つです。
そして、さらに大きな資金や信用、優秀な人財を得て、より加速した事業拡大を目指すため、また社員が社会に誇れる会社に成長するため、東証への株式上場の準備を進めております。
また、今後更なる電気自動車の普及も市場拡大の武器になると考えており、自動車メーカーとの提携やV2HなどのEV関連にも注目し、並行してリフォーム事業や自社施工の強化を行うことで大きなシナジーを生むことも狙いの1つです。
そして、さらに大きな資金や信用、優秀な人財を得て、より加速した事業拡大を目指すため、また社員が社会に誇れる会社に成長するため、東証への株式上場の準備を進めております。