明確な目的意識をもとに果敢な挑戦を続けるベンチャースピリッツ漲る集団
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ビジョン | カーボンニュートラルを切り口に優しい経済社会の実現を加速させる |
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目標 | 2030年IPO、時価総額1,500億、オファリング金額300億 |
事業内容 |
■エネルギーGX事業 太陽光パネル/蓄電池などの販売~設置まで一気通貫で行います。弊社が強みとする営業力と、顧客へリーチするマーケティング力を活かして、効率的にサービス提供をしています。 ■食品GX事業 弊社の新しい技術により飼料を開発し、牛から発生するメタンガス削減を行います。農家さんへの提供はもちろん、実質削減されるCO2をクレジット化し、市場へ流通させることで新たなマーケットを作ります。 |
所在地 | 東京都千代田区外神田6-13-10 プロステック秋葉原5F |
資本金 | 1,000万円 |
財務情報 |
2023年10月期実績 5億8,000万円 2024年10月期実績 11億3,000万円 2025年10月期見込 18億円 |
株式公開 | 5年以内に上場予定 |
採用計画 | 2025年度 中途採用 20名程度 |
募集職種 |
・セールス ・マーケティング ・カスタマーサポート / 営業事務 ・人事総務労務 ・経理 ・電気工事士 ※いずれの職種も未経験可 |
企業URL | https://no-wall.co.jp/ |
自社のウリ |
■スピード重視のベンチャー的文化 ■20代を中心に若手が圧倒的に成長 / 活躍できる環境 ■新規事業に挑戦できる ■シナジーのある大手事業会社との資本業務提携 |
フォトギャラリー
妥協なき挑戦で、未来を切り拓く
NOWALL株式会社
代表取締役
羽根岡 泰嗣
─ 御社の事業内容を教えて下さい。
弊社はエネルギー領域で複数の事業展開をしています。
創業事業であるエネルギーGX事業で顧客基盤を築きながら、多くのお客様への価値提供を行ってまいりました。
これまで培ってきた営業力、マーケティング力と新しい技術開発を掛け算しながら、食品GX事業でさらに新しいマーケットへのチャレンジを続けます。
創業事業であるエネルギーGX事業で顧客基盤を築きながら、多くのお客様への価値提供を行ってまいりました。
これまで培ってきた営業力、マーケティング力と新しい技術開発を掛け算しながら、食品GX事業でさらに新しいマーケットへのチャレンジを続けます。
─ 起業の経緯を教えて下さい。
同志社大学在学中に人材育成事業を立ち上げ、初年度に1億2,000万円の売上を達成しました。その成功が東京の大手アプリ企業からの買収提案に繋がり、共同創業者との合意の末に事業の一部を売却しました。この経験を基に、今度は自らが「熱狂できる事業」を求め、カーボンニュートラル分野での創業を決意しました。再生可能エネルギーや温室効果ガス削減に尽力するNOWALLを設立し、「社会と環境に影響を与える企業」を目指しています。
我々のミッションは、カーボンニュートラルを切り口に、産業構造の変化を超えて、持続可能な優しい経済社会の実現に貢献することです。
我々のミッションは、カーボンニュートラルを切り口に、産業構造の変化を超えて、持続可能な優しい経済社会の実現に貢献することです。
─ 御社の成長の秘訣は何でしょうか。
弊社は、何よりも「人」に焦点を当てています。私たちは時価総額10兆円規模の企業を目標としているので、その実現には生半可な取り組みでは不可能であると理解しています。そのため、成果へのこだわりとビジョン実現への情熱を持つ優秀な人材が集結しており、一人ひとりが「何を成し遂げたいか」という明確な動機を持ち、挑戦を続けています。
さらに、各事業部の部門毎にプロフェッショナルが存在しており、シナジーを生み出す戦略を取ることで、組織全体の強みを最大化しています。社員一人ひとりの価値を追求する姿勢こそが、当社のサステナブルな成長の原動力です。
さらに、各事業部の部門毎にプロフェッショナルが存在しており、シナジーを生み出す戦略を取ることで、組織全体の強みを最大化しています。社員一人ひとりの価値を追求する姿勢こそが、当社のサステナブルな成長の原動力です。
─ 今後のビジョンをお願いいたします。
弊社では、2052年までに時価総額10兆円規模の企業になることを目標に掲げた上で、3段階に分けて長期テーマを設定し、超長期計画を掲げています。
2042-2052年『世界のエネルギー問題の解決の一助となる』
2032-2042年『世界戦で戦える企業規模に育て上げる』
-2031年『農業脱炭素の車輪を回す』
2042-2052年『世界のエネルギー問題の解決の一助となる』
2032-2042年『世界戦で戦える企業規模に育て上げる』
-2031年『農業脱炭素の車輪を回す』