独自プロダクトと技術力で、費用対効果の優れた設備改善を提供する
[PR]
ビジョン 社会インフラを支えるパートナー企業へ!
目標 独自マーケットの創出、電気設備業界No.1のリーディングカンパニーになる
事業内容 ◇電力コンサルティング事業
独自プロダクトを活用した、電気設備改善工事
省エネ機器の販売/施工/管理/保守

◇建設事業
ビル、マンションの新築電気設備工事(設計/積算/施工/管理)
所在地 東京都港区芝2-3-9 VORT芝公園Ⅱ 5F
資本金 1,000万円
株式公開 検討中
採用計画 ・2024年度 中途10名採用
・2025年度 中途20名採用
募集職種 ・電力コンサルタント(営業)
・技術員
・施工管理
・営業事務
企業URL https://preventjapan.co.jp/
自社のウリ ■OEMにて、メーカーと共同開発した独自プロダクト(電気機器)
■個人のアイデアを積極的に取り入れる企業文化
■お客様ファーストの企業文化
■若手が育つ教育制度と評価制度
■明確かつ分かりやすさを重視したサービス
■施工実績と経験を兼ね備えた、電気設備のプロフェッショナル集団
フォトギャラリー

雇用を創出し続け、全員が成長できる「場」でありたい

株式会社PREVENT JAPAN 代表取締役 臼井 佑太
─ 御社の事業内容を教えて下さい。
■電力コンサルティング事業部
主に製造業や金属加工業等を営む、中小企業の電気設備改善工事がメインになります。目先のコスト削減だけではなく、設備改善による長期的に見た将来の費用対効果(トク)を創出しています。電力に関する営業は怪しいという概念を、弊社自慢の技術力と独自スキームで真っ向から覆しています。

■建設事業部
新築ビル・マンションの電気設備工事を着工から竣工まで、一貫して自社で請け負っています。電力コンサルティング事業部と同様で、設計/施工/管理を全て自社で完結させています。

弊社の強みは、電気設備改善に伴うコスト削減ソリューションの提供と、それを支える「技術力」です。
─ 起業の経緯を教えて下さい。
正直、大それたビジョンがあって起業した訳ではなく、「何となく面白そうだから」という思い付きからでした。
今思えば、単純に怖いもの知らずだっただけです。ただ、自分なら必ずできるという根拠のない自信だけはありました。明確なビジョンなどは、経営の過程で色々と芽生えてきて、それをひたすら実践してきたイメージです。右も左も分からない状況でしたが、全ては実践の過程で培ってきました。

唯一挙げるとすれば、電気設備業界において、他社にはない費用対効果の優れた独自のプロダクトは創りたいと創業前から思っていました。

全ては行動力で決まると思っています。
─ 経営者として、一番大切にしていること、常に心がけていることを教えて下さい。
まずは事業の確立が大前提ですが、その過程で、ちゃんと成長したい人が成長できる仕組み、組織になっているかということに重点を置いています。組織の最大の資本は「人」であるという考えから、「人」の成長は「組織」の成長に繋がると思っています。
本当に頑張っている人がちゃんと報われる仕組みを創ることが、組織全体のモチベーションを底上げし、結果的に生産性が向上するものと思っています。

社員が成長できる「場」を提供できているか、ということを常に自分に問いかけています。
─ 今後のビジョンをお願いいたします。
現在のマーケット範囲は関東エリアのみですが、将来的には各主要都市に支店を開設し、全国へマーケットを拡大させたいと思っています。中期経営計画として5年以内に売上高50億円、10年以内に100億円企業にしたいです!

また、電気設備という産業からは軸足をぶらすことなく、新たな独自プロダクトを創出し続けていきます!新規事業にも積極的にチャレンジし、全国展開したいと思っています!

電気設備工事を通して、お客様から必要とされる企業へ!