誰にでもある「無限の可能性」を試せる会社であり続けたい
ビジョン 100年間成長し続ける会社
目標 東証一部上場企業
事業内容 ・ライフライン事業
・IoT事業
・ICT事業
・人材派遣業
・広告代理店業
所在地 東京都豊島区南池袋1-19-4 幸伸ビル4F
資本金 1,000万円
財務情報 2016年2月実績  5,000万円
2018年2月実績  2億5,000万円
2019年2月実績 10億円
株式公開 5年以内に上場予定
採用計画 2019年度100名採用予定
募集職種 <総合職>営業職/企画
<事務職>総務/人事/広報/経理
<デザイナー>Web/グラフィック
<エンジニア>SE/WEB系 他
企業URL http://www.shelter-net.com/
自社のウリ ■社員の声で新しい事業が次々と生まれ、新しいフィールドでチャレンジができる
■起業志望のモチベーションの高い仲間が多い
■様々なスキルアップ教室など研修・教育体制も充実
■家賃補助制度・家族手当制度など福利厚生も充実
誰にでもある「無限の可能性」を試せる会社であり続けたい
株式会社Shelter 代表取締役 松川 梓
─ 御社の事業内容を教えて下さい。
松川:大手通信キャリアの回線を販売するコールセンター業務がメインで、新電力、ガス、ウォーターサーバーの販売業務なども手がけています。2016年3月に会社を起ち上げたときのスタッフ数は私を含めて2名でしたが、いまでは約100名に増えました。
─ 御社の成長の秘訣は何でしょうか。
松川:起業時に「絶対に実現したい」と考えていたことは、「年齢・性別・国籍を問わず、たくさんの人が働ける会社にする」ことでした。この想いを実現するために、販売商材を増やそうと多くの会社と交渉しました。取りあつかう通信回線の種類を増やしたほか、新電力など商品の領域も拡大。いまは起業時とくらべて10倍の種類の商材を取りあつかっています。販売で上げた利益は人材採用に回し、その人たちの仕事を確保するためにさらに商材を探す。この繰り返しで、いつの間にか100名になりました。

 「働きたいけど、仕事が見つからない」という人たちの受け皿になりたいからです。たとえば、小さな子どもの世話や親の介護で時間が制約される人、役者や芸人になる夢を追っている人、また、「なにを仕事にすればいいかわからない」と悩む若者。みんな、仕事をしたくても、一歩前に踏み出せないんです。じつは私も昔はそういう若者のひとりで、なかなか社会へ出られずにいた。そんななか、友人の誘いで入社したのが前職の大手通信会社。当社のいまのメイン業務を学んだ会社です。営業の電話をかけてもすぐに断られる難しさなどもありましたが、満足した顧客から「ありがとう」と感謝されたり、目標達成時には周りからの祝福で充実感を覚えたり。いつの間にか、「電話口の相手ともっとうまく話すには、どうすればいいか」と研究していました。

 特別な能力がなくても、やる気次第で人は十分に活躍できる。当社は、多くの人がもっている「がんばりたい」に応える会社になりたいのです。
─ 経営者として、一番大切にしていること、常に心がけていることを教えて下さい。
松川:「雰囲気のいい職場にすること」を第一に考えています。スタッフ同士の仲がよく、仕事の悩みをいつでも相談し合える関係を築く。もしくは、私自身が積極的にスタッフとコミュニケーションをとるようにしています。

 仕事が順調なときは、どんな会社でも雰囲気はいいんです。問題なのは、仕事で失敗したときや目標を達成できなかったとき。そういうときこそ私は、「ひとりの悩みを、みんなで一緒に考える会社」でありたいと思っています。困ったことが起きたときに、「ひとりじゃないんだ」と思える安心感が、人をどれだけ勇気づけるか。そして、自分のために考えてくれる仲間への感謝とともに、「この人たちのためにも、次は必ず成功させよう」という決意が生まれるのです。社内では、「君なら必ずできる」「責任は私がもつから、勇気を出してやってごらん」という声が、あちこちで聞こえます。社名の『Shelter』は、そんな「安心して働ける場所」という意味も込めて名づけたものなんです。
─ 今後のビジョンをお願いいたします。
松川:新規事業を起ち上げるなどして、さらに多くの仲間でにぎわう会社にしたいです。じつは私は学生時代、コンピュータのプログラミングを学んだ時期があり、スタッフに何気なく昔話をしたところ、「新たな事業にできるのでは」といわれたことがありました。そのときは受け流しましたが、新規事業というものは、こうして唐突に生まれるかもしれない。そこでいま、外部講師によるプログラミング研修を週に1回、10名程度の有志に受けてもらっています。新規事業につながるかわかりませんが、いろんな可能性を探っていきたい。スタッフには、「いいアイデアが浮かんだら、なんでも相談するように」と伝えています。