次世代ECをリードする、ブランドパートナー
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ビジョン | ブランド体験を最適化する |
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目標 | 最適なブランド体験を構築することで、ブランドを通して人生がより豊かになる社会を目指す |
事業内容 |
・ECコンサル事業 ・EC運用代行事業 |
所在地 | 東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー27F |
資本金 | 3,000万円 |
株式公開 | 上場予定なし |
採用計画 | ・2025年度 中途30名採用予定 |
募集職種 |
・マーケティングストラテジスト ・クリエイティブディレクター ・セールス ・アプリケーションエンジニア |
企業URL | https://shirushi-bxo.com/ |
自社のウリ |
■顧客のP/Lに責任を持ち、事業成長に直接コミットできる ■20代から、事業責任を持つ経験が積める ■領域問わず、事業を創造し、伸ばす挑戦ができる |
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誇れる仕事で、継続的な顧客価値を創出する
しるし株式会社
代表取締役
下田 陽志郎
─ 御社の事業内容を教えて下さい。
しるしでは、ブランドの特性に合わせたEC戦略の立案から実行までを、一気通貫で支援するEC事業代行を展開しています。目標や戦略の策定から日々の施策実行まで、EC事業に関わるすべてを代行し、お客様の会社の一事業部のような形で機能し、P/Lの管理責任も持ちます。そのため、料金体系はお客様の売上や利益に連動する成果報酬型を基本としています。
また、EC支援事業で生み出した利益をもとに、自社ブランドの立ち上げなどの新たな事業にも踏み出しています。
また、EC支援事業で生み出した利益をもとに、自社ブランドの立ち上げなどの新たな事業にも踏み出しています。
─ 起業の経緯を教えて下さい。
メーカー間での競争が激化する中、消費者が求めるブランドが埋もれてしまっている状況を目の当たりにしました。特に、公式でない販売者によるブランド毀損や、品質管理がされていない商品が出回ることが多く、ECを戦略的に活用できていないブランドの課題を解決する必要性を感じました。より多くのブランド本来の価値を消費者に届けるサポートがしたいとの想いから、「しるし」を創業しました。
─ 経営者として、一番大切にしていること、常に心がけていることを教えて下さい。
事業モデルだけでなく、組織体制、カルチャーなどの組織づくりの全てを、「顧客へ最大限価値提供するため」に設計しています。
事業においては、基本的に顧客のEC事業を、戦略から実行まで一気通貫で担う形態で、成果に連動する報酬体系をとっています。顧客と自社の目線を合わせて、成果にコミットすることができると考えています。
支援体制は、専門領域ごとに担当を立て分業するチーム制で、一つひとつの運用クオリティを高めています。顧客状況・数の変化に応じ、組織図の見直しや、役割の最適化も行うことで、常に最大限成果が発揮できる体制を整えています。
事業においては、基本的に顧客のEC事業を、戦略から実行まで一気通貫で担う形態で、成果に連動する報酬体系をとっています。顧客と自社の目線を合わせて、成果にコミットすることができると考えています。
支援体制は、専門領域ごとに担当を立て分業するチーム制で、一つひとつの運用クオリティを高めています。顧客状況・数の変化に応じ、組織図の見直しや、役割の最適化も行うことで、常に最大限成果が発揮できる体制を整えています。
─ 今後のビジョンをお願いいたします。
まずはEC領域において、最も高品質なサービスを届けられる集団として、提供範囲を広げていきたいと思っています。そのためには、消費者・ブランド・しるしなど関わる人々の相互利益を設計し、好循環を生み出すことが大切だと考えています。
またその先では、領域を問わず、新たに価値創出できそうな事業の芽を見つけ、伸ばしていきたいと思っています。そのためには、何よりも社員の成長が不可欠です。彼らに惜しみなく投資し、組織全体の強化を図りたいと考えています。
持続可能な利益創出と革新的な挑戦を通じて、顧客に対して真に価値あるサービスを提供し続ける企業でありたい。そのために、日々研鑽を重ねてまいります。
またその先では、領域を問わず、新たに価値創出できそうな事業の芽を見つけ、伸ばしていきたいと思っています。そのためには、何よりも社員の成長が不可欠です。彼らに惜しみなく投資し、組織全体の強化を図りたいと考えています。
持続可能な利益創出と革新的な挑戦を通じて、顧客に対して真に価値あるサービスを提供し続ける企業でありたい。そのために、日々研鑽を重ねてまいります。