Webマーケティングのプロフェッショナル集団
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ビジョン | Re:Create with Marketing |
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目標 | 2026年売上100億を超える新規事業創造企業 |
事業内容 |
・Web広告代理事業(SNS×動画領域に強み) ・インフルエンサーキャスティング事業(インフルエンサー/YouTuber) ・ヘルスケア事業(パーソナルジム/単品通販/その他) |
所在地 | 東京都渋谷区恵比寿西1-32-16 COM-BOX 6F |
資本金 | 1,000万円 |
財務情報 |
2022年3月期実績 21億円 2023年3月期実績 27億円 2024年3月期見込 35億円 |
採用計画 |
2024年度 中途 15名採用予定 2025年度 新卒 複数名採用予定 |
募集職種 |
・アカウントプランナー ・広告運用コンサルタント ・クリエイティブディレクター ・セールスライター ・バックオフィス担当者 |
企業URL | https://side-k.co.jp/ |
自社のウリ |
■動画におけるダイレクトレスポンス領域で他広告代理店と差別化 ■Webマーケティングのノウハウを生かした新規事業創造企業 ■福利厚生充実、若手が活躍 |
フォトギャラリー
Web領域を主戦場としあらゆる事業展開に挑戦し続ける会社
SideKicks株式会社
代表取締役
岡嶋大樹
─ 御社の事業内容を教えて下さい。
Web広告代理店大手出身のメンバーで主要メンバーを構成。
Webが主軸となる事業でWeb購買意欲の高い20歳以上の女性をターゲットにした事業を展開予定。現在、そのために必要な事業基盤となる組織創りをしており、Web広告/インフルエンサー事業などを行っております。
広告代理事業が主軸となっていますが、今後は新規事業創造にも力を入れていきたいと考えており、7期目となる来年以降には複数の新規事業が始動します。
事業主側も経験・挑戦し続けることで、主軸となるWeb広告に関してもPLにまで言及できる人材の育成を重んじ、今まで以上の差別化を図ります。
Webが主軸となる事業でWeb購買意欲の高い20歳以上の女性をターゲットにした事業を展開予定。現在、そのために必要な事業基盤となる組織創りをしており、Web広告/インフルエンサー事業などを行っております。
広告代理事業が主軸となっていますが、今後は新規事業創造にも力を入れていきたいと考えており、7期目となる来年以降には複数の新規事業が始動します。
事業主側も経験・挑戦し続けることで、主軸となるWeb広告に関してもPLにまで言及できる人材の育成を重んじ、今まで以上の差別化を図ります。
─ 起業の経緯を教えて下さい。
大学院で経営学を学び経営に興味を持ち、その中で様々なビジネスモデルに触れることができる広告代理店を志望、特に業界として成長産業であるWebの領域を選定。1年目より営業として様々なビジネスモデルに触れ熱量ある社長様とお仕事をさせて頂く中で、自身も世の中に価値を提供する挑戦をしたいという考えを持ち、30歳になるタイミングで起業に至りました。なので、生まれたときから起業意思はもともと強かったんだと思います。
自身のこれまでのキャリアより最も社会貢献ができる領域がWeb起点のビジネスであり、集客スキルにあるため、強みを生かした事業が展開できればと考えています。
自身のこれまでのキャリアより最も社会貢献ができる領域がWeb起点のビジネスであり、集客スキルにあるため、強みを生かした事業が展開できればと考えています。
─ 御社の強みを教えて下さい。
①メンバーの思考性
新規事業が好きなメンバーかつ、ネット広告における集客プロセスに最低5年以上従事しているメンバーで主要組織が構成されています。そのため、単純な広告代理店のお付き合いではなく、経営者目線で事業全体に対する課題解決策のご提案が得意です。
②SNS広告×動画領域
SNSマーケティングには初期の頃より注力しており、その中で最近は動画領域での獲得施策で成果を上げております。動画広告初期の段階から着手し、試行錯誤してきたからこその成果で、この領域に関しては大手広告代理店には負けない領域だと自負しています。
新規事業が好きなメンバーかつ、ネット広告における集客プロセスに最低5年以上従事しているメンバーで主要組織が構成されています。そのため、単純な広告代理店のお付き合いではなく、経営者目線で事業全体に対する課題解決策のご提案が得意です。
②SNS広告×動画領域
SNSマーケティングには初期の頃より注力しており、その中で最近は動画領域での獲得施策で成果を上げております。動画広告初期の段階から着手し、試行錯誤してきたからこその成果で、この領域に関しては大手広告代理店には負けない領域だと自負しています。
─ 今後のビジョンをお願いいたします。
会社としてはようやく明確な方向性が言語化できるようになったフェーズです。その中で強みとなる自社ノウハウ・組織も生まれてきました。ようやく会社としてスタート地点に立ったと考えています。2026年100億円企業という定量的な目標設定もありますが、本質的には新たな価値創造のために様々な事業に挑戦し続けることを最高のメンバーと環境で、熱狂的にやり続けられればと考えています。その先に必要であれば上場も見据えた未来がつながっていればいいなと考えています。