インターネット広告業界に「創造的破壊」をもたらすAdTechベンチャー
ビジョン | 人生に彩りを |
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目標 | 3年以内のIPOはもちろんのこと、海外展開を行いより多くのお客様に本質的な価値を提供し続けます |
事業内容 |
・SKYFLAGが提供するロングCPEリワード広告事業(シェア・成長率No.1) ・マンガアプリ事業 ・スマートフォンゲーム事業 |
所在地 | 東京都渋谷区桜丘町12-10 住友不動産インフォスアネックス1階 |
資本金 | 5,000万円 |
株式公開 | 3年以内に上場予定 |
採用計画 |
・2021年度新卒2名入社予定 ・2021年度中途30名採用予定 |
募集職種 |
・営業コンサルタント ・メディアコンサルタント ・自社広告アナリスト ・Webデザイナー ・システムエンジニア ・経営企画 |
企業URL | https://skyfall.co.jp/ |
自社のウリ |
■業界シェア・成長率No.1の自社プロダクト ■本質的なことのみ追及する文化 ■圧倒的なスピード感 ■創業以来右肩上がりの黒字経営 ■新規事業を次々立ち上げる ■年次関係なく重要なポジション、職務に就ける ■チャレンジを称賛する風土 |
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インターネット広告業界の闇を排除し、広告主様へ本質的な価値を提供する
株式会社Skyfall
代表取締役社長
長谷川 智一
─ 御社の事業内容を教えて下さい。
メイン事業は自社プロダクトのSKYFLAGになります。プロダクトリリースから約1年でブルーオーシャンな市場を開拓し業界シェア・成長率No.1の地位を築いております。
既存の広告プロダクトのCPC・CPMモデルとは異なり、独自の概念である「ロングCPEリワード」を採用し、広告主様の売上に直結する深いイベントを成果対象としているのが最大の特徴です。
「本質的な価値を提供すること」にこだわり抜いた本プロダクトは、インターネット広告業界に『創造的破壊』を起こし、さらなる価値提供に繋がるマーケット変革を起こせていると感じております。
既存の広告プロダクトのCPC・CPMモデルとは異なり、独自の概念である「ロングCPEリワード」を採用し、広告主様の売上に直結する深いイベントを成果対象としているのが最大の特徴です。
「本質的な価値を提供すること」にこだわり抜いた本プロダクトは、インターネット広告業界に『創造的破壊』を起こし、さらなる価値提供に繋がるマーケット変革を起こせていると感じております。
─ 起業の経緯を教えて下さい。
前職の株式会社セガでのプロダクト営業の経験をもとに、広告主様の悩みを自分自身でトータルに解決できるよう、広告代理店として独立することを決意しました。起業後に、インターネット広告業界にアドフラウド(広告不正)の闇が蔓延していることに気づき、この状況を打破し本質的に正しく価値提供できるサービスを提供する必要があると考え、ロングCPEリワードの概念を創り「SKYFLAG」を開発しました。その後、「本質的な価値を提供する」というビジョンに共感してくれた仲間と共に営業やプロダクトのアップデートを行い、今では多くのお客様に長期的に活用頂いております。
─ 御社の強みを教えて下さい。
弊社の強みの1つは、メンバー1人1人が当事者意識をもって仕事に取り組んでいることです。弊社で大切にしている6つのカルチャーの中の1つに「オーナーシップ」があります。例えば弊社のプロダクトである「SKYFLAG」もまだまだ成長過程ですが、営業担当者が広告主・パートナー様からいただいた要望をSKYFLAGに実装するために、営業担当者とエンジニアが頻繁にコミュニケーションを取り、より良いプロダクトを目指しています。このように営業担当者、エンジニアと役割は違えど、本質的な価値提供をするために、相手任せにするのではなくそれぞれが責任をもって1つの目的達成のために真摯に向き合っています。その結果、広告主・パートナー様から長期的に支持していただけてると感じています。
─ 今後のビジョンをお願いいたします。
SKYFLAGをさらにお客様にとって価値のあるプロダクトにし、圧倒的なパフォーマンスを発揮できるようにするために、2022年度中のIPOを通過点とし事業拡大並びに海外展開を行いたいと考えております。
そのために信頼できるメンバーやパートナー様と「本質的な価値」に向き合い続け、インターネット広告業界の当たり前を創り変えられるよう日々尽力いたします。
またマンガアプリやゲームアプリ以外にも新規メディアの立ち上げを構想しており、ブルーオーシャンな市場に対して新しい創造を行い続けていきたいと考えております。
そのために信頼できるメンバーやパートナー様と「本質的な価値」に向き合い続け、インターネット広告業界の当たり前を創り変えられるよう日々尽力いたします。
またマンガアプリやゲームアプリ以外にも新規メディアの立ち上げを構想しており、ブルーオーシャンな市場に対して新しい創造を行い続けていきたいと考えております。