国内125店舗の店舗数を誇る*、ITインドアゴルフ練習場の運営会社
*2025年2月27日時点
*2025年2月27日時点
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ビジョン | インドアゴルフをより身近な世の中に |
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目標 | 国内で圧倒的No.1の店舗数を目指す |
事業内容 | ITを活用した会員制無人インドアゴルフ練習場の運営を行っております。「SMART GOLF」「SMART GOLF GARDEN」「スマゴル」の3つのブランドを展開しており、一都三県と大阪、名古屋に出店しております。 |
所在地 | 東京都渋谷区渋谷2-11-5 クロスオフィス渋谷メディオ8F |
資本金 | 5,900万円 |
財務情報 |
売上 2022年7月期実績 5,373万円 売上 2023年7月期実績 9億7,875万円 売上 2024年7月期実績 16億846万円 |
株式公開 | 検討中 |
採用計画 |
2023年度 12名採用 2024年度 25名採用 2025年度 10名採用予定 |
募集職種 |
・営業推進マネージャー ・プロダクトマネージャー ・コンサルティングセールス ・開発エンジニア ・マーケター |
企業URL | https://sma-gol.com/ |
自社のウリ |
■会社の成長期かつスピード感のある環境の中で活躍できる ■入社歴関係なく実力主義で評価。一定の裁量権を持つことが出来、自由闊達な社風のもと、挑戦することができる ■休暇制度など、福利厚生も充実している |
フォトギャラリー



インドアゴルフをより身近な世の中に
株式会社SMART GOLF
代表取締役
高須賀 優人 / 大石康太
─ 御社の事業内容を教えて下さい。
「SMART GOLF」「SMART GOLF GARDEN」「スマゴル」の3つのブランドで会員制インドアゴルフ練習場の運営を行っております。
(125店舗:2025年2月27日現在)
(割合 直営:FC=5:5)
各打席に最新鋭のゴルフシミュレーターを完備、自社システムの構築(特許取得)とIT技術を駆使して無人でもUI/UXの高いサービスを提供しています。個室/半個室店舗が大半を占め、プライベート空間で上質な練習を行うことが出来ます。また、レッスン希望の方にはレッスンコーチとのマッチングサービスも行っているため、初心者から上級者まで幅広い層のゴルファーに利用いただいています。
(125店舗:2025年2月27日現在)
(割合 直営:FC=5:5)
各打席に最新鋭のゴルフシミュレーターを完備、自社システムの構築(特許取得)とIT技術を駆使して無人でもUI/UXの高いサービスを提供しています。個室/半個室店舗が大半を占め、プライベート空間で上質な練習を行うことが出来ます。また、レッスン希望の方にはレッスンコーチとのマッチングサービスも行っているため、初心者から上級者まで幅広い層のゴルファーに利用いただいています。
─ 起業の経緯を教えて下さい。
ゴルフ練習場(打ちっ放し)の数が元々少ない中、練習場の閉鎖が相次ぎ、都心を中心にゴルフの練習環境はあまり良いものではありません。手軽に練習ができる施設に需要があるのでは、と考え世田谷区豪徳寺に1号店を構えました。副業からこの事業を始めたのですが、入会希望の数からすぐに需要がある事がわかり、当時勤めていた会社を即刻退職、1年目に約2億5,000万円の資金調達にも成功し、この事業の拡大に舵を切りました。創業当初掲げた“3年100店舗”の目標を無事達成し、現在は400店舗の出店目標に向け邁進しています。
─ 御社の成長の秘訣は何でしょうか。
①実現可能ななるべく高い目標を掲げる
例えば地区大会優勝と全国大会優勝では日々の行動や言動は勿論の事、養う視座の高さも全く異なると思います。“手を伸ばせばギリギリ届きそうな目標”の設定が成長に必要だと考えます。
②PDCAサイクルを高速で回す
仮説と結果が異なる事は日常茶飯事です。計画、実行、評価、改善のすべてが大切ですが、それらを高速で回さないと他社に追随され、高い成長性は維持できないと考えます。
③変化し続けられる企業体である事
月並みですが、市場や顧客ニーズは刻一刻と変化します。“市場の中で価値を最大化”する為には目の前にある顧客ニーズの変化に常に対応していかなければなりません。現場から経営陣までそれに敏感になり、主体性をもって変化し続ける事が成長に必要と考えます。
例えば地区大会優勝と全国大会優勝では日々の行動や言動は勿論の事、養う視座の高さも全く異なると思います。“手を伸ばせばギリギリ届きそうな目標”の設定が成長に必要だと考えます。
②PDCAサイクルを高速で回す
仮説と結果が異なる事は日常茶飯事です。計画、実行、評価、改善のすべてが大切ですが、それらを高速で回さないと他社に追随され、高い成長性は維持できないと考えます。
③変化し続けられる企業体である事
月並みですが、市場や顧客ニーズは刻一刻と変化します。“市場の中で価値を最大化”する為には目の前にある顧客ニーズの変化に常に対応していかなければなりません。現場から経営陣までそれに敏感になり、主体性をもって変化し続ける事が成長に必要と考えます。
─ 今後のビジョンをお願いいたします。
店舗型ビジネスの場合、企業の大きさを図る指標として必ず店舗数が挙げられます。既に店舗数では国内一ですが、“圧倒的No.1のインドアゴルフ場”を目指す中で、市場から認められる為には店舗数の最大化は必須だと考えており、中期計画では400店舗の出店を目標に掲げています。また、当然ながら量だけでなくサービスの質も非常に重要だと考えます。量と質、双方みて誰からも日本一と言われる企業となり、“インドアゴルフをより身近な世の中に”のVisionに向け邁進いたします。