株式会社SOKKIN

代表取締役社長　本間亮平

1986年	神奈川県生まれ
2009年	凸版印刷株式会社入社
2014年	株式会社サイバーエージェント入社
2021年	アマゾンジャパン合同会社入社株式会社SOKKIN 設立

ビジョン	『デジタルデバイドを無くし、質の高いマーケティングを全企業へ』
目標	『マーケティングの力で、もう一度日本を世界有数の産業先進国にする』
事業内容	デジタルデバイドを解決する以下4つのマーケティングソリューションを提供。広告代理事業/プロ人材支援事業/プロ人材教育事業/メディア事業
所在地	東京都新宿区西新宿6-11-3 Dタワー西新宿16F
資本金	1,000万円
株式公開	検討中
採用計画	・2023年度　中途5名採用予定（内3名は採用済み）・2024年度　中途17名採用予定・2024年度　新卒5名採用予定
募集職種	・プロジェクトマネージャー・エンジニアマネージャー・広告コンサルタント・アカウントプランナー・バックオフィス責任者
企業URL	https://sokkin.me/
自社のウリ	■国内最高峰の環境で培ったマーケターからスキル取得可能 ■マーケに付随する新規事業を立ち上げられる ■経営陣と近い距離で働け、能力次第で責任ある役割を担える ■設立以来、全事業にて増収増益

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マーケティングにおけるデジタルデバイドを解決する令和のメガベンチャー

株式会社SOKKIN 代表取締役社長本間亮平

─ 御社の事業内容を教えて下さい。

国内最高峰の環境で培ったデジタルマーケティングとテクノロジーを武器に、デジタルマーケティングにおけるお客様のフェーズ（目的・予算など）に併せたデジタルデバイドを解決するソリューションを展開しております。
具体的にはマーケティング支援にて広告代理事業とプロ人材支援事業があり、人材支援にてプロ人材支援事業とプロ人材教育事業があり、販路支援にてメディア事業と4つの事業を展開しております。

─ 企業の経緯を教えて下さい。

従来大手広告代理店のトッププレイヤーが提供するマーケティングは取引先の予算規模と生産性から大手企業に限定されていました。結果、全企業の99.7%を占める中小企業が例え良いサービスを提供していても、マーケティングが弱い事で日の目を見ず、日本経済の遅れを助長していたと感じました。また日本は内需依存型の経済構造ですが、これから縮小していく国内市場に頼っていては先はありません。その様な社会課題に対して業界最高峰の環境で培ったスキル・テクノロジーを武器に全企業に質の高いマーケティングを提供するとともに、グローバル化を進め、もう一度日本を世界有数の産業先進国にしたいと考えました。

─ 座右の銘を教えて下さい。また、その理由も合わせて教えて下さい。

座右の銘は『常時不完全、常時挑戦』です。
理由は独立して改めて感じましたが、どんなに良い商品・サービスでも、時代・人は進化し続けること。また、人は自分の経験則でしか物事を判断出来ないということ。なので、常に自分達は不完全な存在であり、決して満足しなければ、理想を追い、価値あるものを創造し続けられる。それにより、当たり前基準の底上げやサービス品質の向上が可能となり、それらを得る為に多くの仲間から新しい思考プロセスや価値を吸収し、良いモノがマーケットに創出出来ると考えているからです。本来、企業というものはそういう存在だと考えております。

─ 今後のビジョンをお願いいたします。

デジタルデバイドを解決する総合マーケティング支援会社となります。
先ずは広告代理事業にて直接的に、プロ人材支援事業にて間接的に質の高いマーケティングを提供します。またプロ人材支援事業に人材紹介を付帯する事でポテンシャル採用からプロフェッショナル採用をスタンダード化していきます。
次にプロ人材教育事業により、①企業のマーケ教育、②求職者へ+α教育、③未経験者へマーケ教育を行って参ります。これにより持続的に質の高いマーケティングを企業の目的毎で提供可能となり、マーケティングにおけるマーケ支援、人材支援、販路支援までを弊社アセットにて提供することが可能となります。

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