進みたい未来へ、橋を架ける 持続可能な社会の実現に向けて
ビジョン 過去を活かして未来を創る 100年後でも持続可能な循環型イノベーション
目標 サステナビリティ領域の世界のトッププレーヤーを目指す
事業内容 石灰石を主原料とする新素材LIMEXなど環境配慮型の素材および製品の開発・製造・販売を行う。また、自治体・民間企業等と連携し、CirculeXを通じた資源循環の仕組みづくりを推進している。
所在地 東京都中央区銀座2-7-17-6F
資本金 135億2,993万円
株式公開 検討中
採用計画 ・2021年度:新卒/中途100名以上採用予定
募集職種 ・経営企画/事業開発
・R&D/SCM/品証/技術サービス
・経理/法務
・コミュニケーション/人事/EC
・中国/蒙/中東 事業開発
企業URL https://tb-m.com/
自社のウリ ■各界の多様なプロフェッショナル人材が多い
■理念ファースト、企業理念体系を体現する組織づくり
■多様な人材がお互いを理解し、尊重し合う「ダイバーシティ&インクルージョン」を推進
フォトギャラリー
日本発サステナビリティ革命の実現へ
株式会社TBM 代表取締役 CEO 山﨑 敦義
─ 御社の事業内容を教えて下さい。
プラスチックや紙に代わる石灰石を主原料とする日本生まれの新素材LIMEX(ライメックス)や、資源の循環を促進する素材CirculeX(サーキュレックス)の開発・製造・販売を行っています。エコロジーとエコノミーの両立に向けて、プラスチックや紙に比べ、温室効果ガス排出量や製造時水使用量の削減が見込める素材の普及を推進しています。また、自治体・民間企業等と連携し、環境負荷を抑えた素材や製品による資源循環の仕組みづくりを推進しています。
─ 起業の経緯を教えて下さい。
TBMの前身として、台湾製の「石からつくる紙」ストーンペーパー(LIMEXとは異なる素材)の輸入代理店を行い、台湾のメーカー側へ普及のための品質改善(印刷適正、価格、重さ)を再三要求していたが受け入れられませんでした。知人を介して、日本製紙の専務取締役を務めた現会長の角と出会い、ストーンペーパーの製法とは異なる独自技術の開発(石灰石からプラスチック・紙の代替製品を製造する)を決意し、スタートアップ企業としては異例の素材産業への挑戦を開始しました。
─ 座右の銘を教えて下さい。また、その理由も合わせて教えて下さい。
座右の銘は、「感謝」と「謙虚」です。ここまで多くの方々の支えによって困難を乗り越え、今も株主や取引先、加わってくれるメンバーなど多くのステークホルダーのお陰で、グローバルな挑戦を続けることができています。その過程で、あらゆる人に対して感謝の気持ちや謙虚さを持つことで、素直に耳を傾け、学び、信頼関係を築くことができる、人としても成長できることを学びました。今では、企業理念体系を構成する5つの価値観の1つに据えて、様々な場面で自分の経験に基づいた言葉で、会社のメンバーに伝播しています。
─ 今後のビジョンをお願いいたします。
多くの企業によるSDGsや環境問題への貢献をテーマにした取組が活発になり、株式市場においてもESG投資が高まってきており、「サステナビリティ(持続可能性)に貢献できる事業か」が問われています。これまで農業革命、工業革命、デジタル情報革命が起きたように、私たちはこれから「サステナビリティ革命」が起こると信じているし、起こさなければならないと考えています。素材ベンチャーという立場から様々な企業や自治体、政府機関との連携を深め、グローバルでの持続可能な社会づくりの実現に向けて、エコロジーとエコノミーの共存を追求していきます。