デジタルビジネスのグロースハック集団
[PR]
ビジョン | スゴイものを作り、「事業・サービスの成功」を提供できる存在を追求する |
---|---|
目標 | デジタルビジネスプロダクション企業として、世界規模のサービスを生み出す |
事業内容 |
・コンシューマ向けのWebサイト開発 ・スマートフォン・タブレット向けアプリ開発 ・クラウド型インフラアーキテクチャ設計・構築 ・Webサイトデザイン制作・UIUXの設計 ・クリエイティブデザイン ・デジタルマーケティング |
所在地 | 東京都港区南青山7-1-5 コラム南青山 5F |
資本金 | 4,000万円 |
財務情報 |
2023年3月期実績 20億円 2024年3月期実績 25億6,000万円 2025年3月期見込 28億円 |
株式公開 | 検討中 |
採用計画 | 2025年までにグループ企業含め従業員500名を目指し積極採用活動中 |
募集職種 |
・システム開発エンジニア
・インフラエンジニア ・Webデザイナ・ディレクター ・ITコンサルタント ・マーケター・データサイエンティスト |
企業URL | https://www.tcdigital.jp/ |
自社のウリ |
■18期連続黒字で急成長中 ■有名なコンシューマ向けサービスの開発に上流工程から関われる ■フルスタックエンジニアをはじめ様々なキャリアビジョンが選択可能 ■エンジニアxデザイナー×マーケターのコラボレーションで お客様のサービスをトータルでプロデュース ■新しい技術を積極的に取り入れる企業風土 ■エンジニア / クリエイターファーストの環境で社員の挑戦を後押し |
フォトギャラリー
いつの時代も求められるトップレベルの技術集団を目指して更なる高みへ!
株式会社テクノデジタル
代表取締役
播田 誠
─ 御社の事業内容を教えてください。
当社はTechnology×Creative×Marketingを融合させた【デジタルビジネスのトータルプロデュース】企業です。
WEBサービスやスマートフォンアプリ開発・システム設計や、自社サービス、WEBサイトのデザイン・構築・UI/UXの作成、市場データを分析し時代のニーズにあったプロモーション戦略の立案などを行なっています。
「お客様のデジタルビジネスを成功に導くこと」「人々に便利と感動を提供する企業であること」をミッションに、それぞれの専任部隊の能力を融合させ、18期連続で黒字経営を実現しています。
今後は、上場も視野に入れてグループ企業の展開や、更なる事業拡大を図っています。
WEBサービスやスマートフォンアプリ開発・システム設計や、自社サービス、WEBサイトのデザイン・構築・UI/UXの作成、市場データを分析し時代のニーズにあったプロモーション戦略の立案などを行なっています。
「お客様のデジタルビジネスを成功に導くこと」「人々に便利と感動を提供する企業であること」をミッションに、それぞれの専任部隊の能力を融合させ、18期連続で黒字経営を実現しています。
今後は、上場も視野に入れてグループ企業の展開や、更なる事業拡大を図っています。
─ 播田社長の起業の経緯を教えてください。
中学生の頃から独学でプログラミングを学び、大学でもとにかくコンピュータに没頭していたのですが、
実家がケーキ屋を経営していて、一度はパティシエとして就職をしました。
どうしてもITへの夢を捨てきれず、ケーキ屋の中でシステム開発部を新設。
結局インターネットの研究開発会社に転職をしました。
そこから更に「もっと最新技術に触れられる環境にいきたい」と考える様になり、上京し仲間たちと自社コンテンツの開発会社を設立したのですが、
資金力に左右されない、自分がやりたいと思える開発がしたいとと、2006年11月にテクノモバイル(現:テクノデジタル)を創業しました。
実家がケーキ屋を経営していて、一度はパティシエとして就職をしました。
どうしてもITへの夢を捨てきれず、ケーキ屋の中でシステム開発部を新設。
結局インターネットの研究開発会社に転職をしました。
そこから更に「もっと最新技術に触れられる環境にいきたい」と考える様になり、上京し仲間たちと自社コンテンツの開発会社を設立したのですが、
資金力に左右されない、自分がやりたいと思える開発がしたいとと、2006年11月にテクノモバイル(現:テクノデジタル)を創業しました。
─ 御社の強みを教えて下さい。
創業当初は、主にBtoC向けのシステム開発に特化をして、これまで成長を遂げていました。
しかしながら、今の時代どんなに革新的ものを作り出しても、ファーストインプレッションを掴むデザインや、操作性を意識したUI / UX、そして市場のニーズに合わせた戦略・運用が備わっていないと、世の中に認知されるどころか、革命を起こすことはできません。
当社では「Technology × Creative × Marketing」それぞれの専任部隊がおり、個々で活躍するのではなく、それぞれの強みを融合させることでデジタルビジネスそのものをトータルプロデュースできることを強みとしています。
しかしながら、今の時代どんなに革新的ものを作り出しても、ファーストインプレッションを掴むデザインや、操作性を意識したUI / UX、そして市場のニーズに合わせた戦略・運用が備わっていないと、世の中に認知されるどころか、革命を起こすことはできません。
当社では「Technology × Creative × Marketing」それぞれの専任部隊がおり、個々で活躍するのではなく、それぞれの強みを融合させることでデジタルビジネスそのものをトータルプロデュースできることを強みとしています。
─ 最後に今後のビジョンをお願いします。
今後は既存の受託開発はもちろん、新たに自社サービスなどで事業を多角化していく予定です。
受託開発だけでは、どうしても視野が狭くなったり、企画力が弱くなりがちですが、
自社サービスの展開を通じて、「お客さまから言われたものが100%正解」ではなく、広い視野と強い企画力をもつエンジニアを育てていきたいと考えています。
ユーザーの声を拾いつつ、あらゆる角度からサービスを開発できるような、感度の高いエンジニアリングができるように、
そして「テクノデジタルに相談すれば、事業が必ず成功する」と確約できるような、強い会社にしていきたいです。
受託開発だけでは、どうしても視野が狭くなったり、企画力が弱くなりがちですが、
自社サービスの展開を通じて、「お客さまから言われたものが100%正解」ではなく、広い視野と強い企画力をもつエンジニアを育てていきたいと考えています。
ユーザーの声を拾いつつ、あらゆる角度からサービスを開発できるような、感度の高いエンジニアリングができるように、
そして「テクノデジタルに相談すれば、事業が必ず成功する」と確約できるような、強い会社にしていきたいです。