あたらしい実力主義を、みんなに。
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ビジョン | エンジニアの誰もが自分の市場価値を知っている未来をつくる。 |
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目標 | 自他共に認める、業界を代表するSES企業を目指しております。 |
事業内容 |
・Webシステム、業務系システム開発 ・サーバ設計構築 ・ネットワーク設計構築 ・システム運用 ・ITコンサルティング ・プロジェクトマネジメント支援 |
所在地 | 東京都新宿区西新宿2-1-1 新宿三井ビルディング36階 |
資本金 | 1億円 |
財務情報 |
2023年6月期実績 11億5,200万円 2024年6月期実績 16億8,400万円 2025年6月期見込 22億円 |
株式公開 | 5年以内に上場予定 |
採用計画 |
・2023年度 中途100名採用 ・2024年度 中途113名採用予定 ・2025年度 中途136名採用予定 |
募集職種 |
・開発エンジニア ・インフラエンジニア ・プロジェクトマネージャ |
企業URL | https://www.technication.co.jp/ |
自社のウリ |
・単価と給与が連動する単価連動制 ・エンジニアが希望の業務に携われる案件選択制 ・社員複数名で一案件に携わるチーム参画制 |
フォトギャラリー
あたらしい実力主義を、みんなに。
株式会社テクニケーション
代表取締役
西田 拳
─ 御社の事業内容を教えて下さい。
SES事業を展開しており、業界やアプリ・インフラ問わず、様々なクライアントのニーズに応えています。
需要から逆算して社内メンバーのスキルセットを変化させることで、似通ったスキルのエンジニアが複数名体制でプロジェクトを支援できることが強みとなっております。
フロントエンドはReactとVue.js、バックエンドはJavaとPython、インフラはオンプレのサーバとネットワーク、クラウドはAWSの設計構築および運用が得意領域となります。
需要から逆算して社内メンバーのスキルセットを変化させることで、似通ったスキルのエンジニアが複数名体制でプロジェクトを支援できることが強みとなっております。
フロントエンドはReactとVue.js、バックエンドはJavaとPython、インフラはオンプレのサーバとネットワーク、クラウドはAWSの設計構築および運用が得意領域となります。
─ 起業の経緯を教えて下さい。
テクニケーション設立前の会社員時代、私は「月給50万円欲しい」という目標がありました。
しかし「どうすれば達成できるのか」が不明瞭であり、周囲のエンジニアも私と同じような課題を抱えていた為、それならば自身で「主観を排した評価システム」を導入した会社を設立しようと考えたのがきっかけでした。
また、設立にあたってはエンジニアの声に耳を傾け、「案件選択制度」や「チーム参画制度」といったシステムを取り入れた結果、「自分がエンジニアとして働くならこんな会社がイイ」と思える会社となりました。
しかし「どうすれば達成できるのか」が不明瞭であり、周囲のエンジニアも私と同じような課題を抱えていた為、それならば自身で「主観を排した評価システム」を導入した会社を設立しようと考えたのがきっかけでした。
また、設立にあたってはエンジニアの声に耳を傾け、「案件選択制度」や「チーム参画制度」といったシステムを取り入れた結果、「自分がエンジニアとして働くならこんな会社がイイ」と思える会社となりました。
─ 御社の成長の秘訣は何でしょうか。
テクニケーションでは「単価評価制度」と「案件選択制度」を導入しており、キャリアや労働環境に悩むエンジニアの課題を解決できたことが大きいと考えます。
また、それらの制度を導入した会社を「高還元SES」と呼びますが、他社が簡単に真似することのできない「チーム参画制度」も会社の成長を後押ししました。
これは若手エンジニアが経験豊富なエンジニアと同じ案件に参画し、業務を通じてスキル・キャリアアップを図るというものです。
エンジニアの希望をクリアすることで業務に対するモチベーションが向上し、クライアントの満足度向上に繋がるという三方良しの循環が生まれ、設立から現在まで業績は右肩上がりとなっております。
また、それらの制度を導入した会社を「高還元SES」と呼びますが、他社が簡単に真似することのできない「チーム参画制度」も会社の成長を後押ししました。
これは若手エンジニアが経験豊富なエンジニアと同じ案件に参画し、業務を通じてスキル・キャリアアップを図るというものです。
エンジニアの希望をクリアすることで業務に対するモチベーションが向上し、クライアントの満足度向上に繋がるという三方良しの循環が生まれ、設立から現在まで業績は右肩上がりとなっております。
─ 今後のビジョンをお願いいたします。
2024年からは社内の体制化を推進し、よりたくさんのキャリアや労働環境に悩むエンジニアのサポートができるような体制を整えていく方針です。
サポートを受けて成長できたエンジニアが、次の世代のサポートを必要とする若手エンジニアをサポートするといった循環をループし、更なる会社規模拡大を目指します。
テクニケーションのミッションである「あたらしい実力主義を、みんなに。」の実現に向け、着実に一歩ずつ歩んでいきます。
サポートを受けて成長できたエンジニアが、次の世代のサポートを必要とする若手エンジニアをサポートするといった循環をループし、更なる会社規模拡大を目指します。
テクニケーションのミッションである「あたらしい実力主義を、みんなに。」の実現に向け、着実に一歩ずつ歩んでいきます。