100年に1度の変革期に少数精鋭で新たな自動車ビジネスを創出する
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理念 | 車を通じて一生涯のお付き合い |
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ビジョン | 自動車産業に流通革命を起こす。 |
事業内容 |
アウディその他輸入車正規ディーラー事業 中古車ディーラー事業 レンタカー事業 カーシェアリング事業 損害保険代理店事業 自動車整備事業 |
所在地 | 東京都立川市高松町2-39-20アウディ立川ビル2階 |
資本金 | 7,700万円 |
財務情報 |
2021年70億円 2022年85億円(見込み) |
株式公開 | 検討中 |
採用計画 | 2022年度新卒採用 15名採用 |
募集職種 | 総合職・営業職・技術職・WEBエンジニア・マーケティング・人事・採用・総務・経理 |
企業URL | https://www.visionagroup.jp/ |
自社のウリ |
■経営者思考を経営者より直接学べる ■20代で支店長を目指せる ■社内外の教育に力を入れている ■自動車ディーラーのみならず、派生事業の展開 |
フォトギャラリー
「人間力」重視のセールスで、売上1000億円を目指す
株式会社ビジョナグループ
代表取締役
鷲尾 潤二
─ 御社の事業内容を教えて下さい。
外国製の自動車の正規ディーラー及び整備工場の展開や中古車流通事業、付帯するサービスや損害保険代理業、レンタカー、カーシェア事業、自動車関連の人材紹介業等をしております。100年に一度の変革期と言われる自動車産業は、電動化、自動化の波に否応なしにさらされて行きます。新たな技術の習得、新たな設備投資、シナジーを生むM&A等、業界の動きも盛んになりより顧客に選ばれる会社が生き残り勝ち残る局面にあると思っています。選ばれ続ける会社は変化に柔軟に適応し、また選ばれる人材の育成に力を入れていく事が重要と考えております。
─ 鷲尾社長の起業の経緯を教えて下さい。
まず輸入車のセールスという仕事で自分自身を卓越させる仕事の中で、スキルやノウハウ、マインドを高めました。
その後21歳~25歳まで輸入車ディーラーの支店長を経験しマネジメントの一部を学びました。
26歳の時に某輸入車ディーラーを経営する会社の破綻により、そのエリアで新規に法人を設立してやらないかとの話があり、起業に至りました。
その後21歳~25歳まで輸入車ディーラーの支店長を経験しマネジメントの一部を学びました。
26歳の時に某輸入車ディーラーを経営する会社の破綻により、そのエリアで新規に法人を設立してやらないかとの話があり、起業に至りました。
─ 鷲尾社長が一番大切にしていること、常に心がけていることを教えて下さい。
当社の理念・クレドにもありますが、モチベーションを外部に依存しない事、他責にしない事、誤解や錯覚をしない事、最も重要な事に集中する事、誠実であろうとする事、等です。
順境の時には人の真価はわかりません。逆境の時の捉え方でその後の行動も変わると思います。
他責をしてしまうと、自分自身の改善発展がありません。誤解や錯覚があると重要な物事を見誤ります。
最も重要な事に集中する事があるべき成果に繋がります。誠実であろうとすることは、お客様の立場に立ってみれば当然の事です。
1度目のお取引をする際、2回目のお取引のイメージをする必要があります。
順境の時には人の真価はわかりません。逆境の時の捉え方でその後の行動も変わると思います。
他責をしてしまうと、自分自身の改善発展がありません。誤解や錯覚があると重要な物事を見誤ります。
最も重要な事に集中する事があるべき成果に繋がります。誠実であろうとすることは、お客様の立場に立ってみれば当然の事です。
1度目のお取引をする際、2回目のお取引のイメージをする必要があります。
─ 最後に今後のビジョンをお願いします。
自動車の電動化が加速度的に増していき、と同時にAIの発展による自動車も進みます。自動車にネットが繋がるのが標準になります。また国内では人口構造の変化と共に自動車免許取得者の数も減少すると思われます。業界において今迄競争優位性を誇っていた企業であってもこれからはわかりません。旧態依然のビジネスモデルでは立ち行かなくなります。まずはビジネスモデルに磨きをかけるのは当然の事、マネジメント人材の育成を行い、健全な財務を維持し、再建型M&Aで成功していく事と共に、自動車の共同使用のマーケットの開拓、派生ビジネスの推進を進めて参ります。