独立系新車ディーラーと中古車チェーン展開の二本柱で全国を目指す
ビジョン 自動車業界に流通革命を起こす
目標 2020年までに売上高200億円
事業内容 自動車販売整備業
所在地 東京都小平市大沼町3-13-9
資本金 7,700万円
財務情報 2015年8月期決算 売上46億6千万円
株式公開 検討中
採用計画 2016年4月 7名入社予定
2017年 新卒採用予定10名 中途採用予定5名
募集職種 マネジメント候補、営業職、経理財務、新規事業開発、自動車整備士
企業URL http://visionagroup.jp/
自社のウリ 会社と共に真の人間成長
フォトギャラリー
「人間力」重視のセールスで、売上1000億円を目指す
ビジョナグループ 代表 鷲尾 潤二
─ 御社の事業内容を教えてください。
鷲尾:高級輸入車の販売・整備をしています。当社はメーカー資本の販売会社ではなく、独立系の正規ディーラーです。販売している輸入車は、アウディ、フォード、リンカーン、ジャガー、ランドローバー、シトロエン、ロータスです。
─ 鷲尾社長の起業の経緯を教えてください。
鷲尾:18歳でフォードのディーラーに転職しました。セールスの仕事がどんどん好きになり、精一杯働きました。19歳で全国数百名の中のトップセールスを獲得することができました。その販売成績が評価され、21歳の時にはジャガーのディーラーの店長に抜擢されました。店長になっても、やるべきことの基本は同じでしたね。調子に乗って勘違いしないよう、自らを戒めました。結果、私が任された店舗は3期連続で販売実績No.1(新車販売目標に対する達成率No.1)を獲得したんです。

そして26歳の時、独立の誘いを頂きました。ジャガー日本法人から声がかかったんです。埼玉県所沢市にあるジャガーのディーラーが販売不振で潰れそうだと。代わりに私が新しいディーラーを立ち上げないかという話でした。当時、私が店長を務める店舗は高い販売実績を上げていました。そこで、私に白羽の矢が立ったのでしょう。起業なんてまったく考えていませんでしたから、正直迷いました。、でも、こうした話を頂くのも何かの縁。新しいステージに挑戦するため、独立を決めました。
─ 鷲尾社長が一番大切にしていること、常に心がけていることを教えて下さい。
鷲尾: ご購入頂いたお客さまのアフターフォローを大切することです。しっかりとした人間関係を築き、人として信頼して頂けるように心がけました。すると、他のお客さまをご紹介して頂けるようになったんです。

「鷲尾君は若いわりにしっかりしている。オレの知り合いの経営者を紹介してあげよう」って。もちろんご紹介頂いた方に対しても、誠心誠意、お付き合いすることを心がけました。そうやって少しずつ少しずつ、所沢にお客さまのネットワークを構築していったんです。
─ 最後に今後のビジョンをお願いします。
鷲尾:まずは企業規模の拡大を目指します。5年以内に売上40億円。10年以内に100店舗、売上1,000億円を目指します。その過程で株式上場も果たし、M&A(企業の合併・買収)も考えています。

そして、将来は“自動車業界の流通革命”を起こしたい。価格もマーケットニーズを汲み取り、ディーラー主導で決めるべきだと考えています。ディーラー主導の商品企画・マーケティングが実現すれば、もっとお客さまのニーズに合った自動車が販売されるはずです。すると自動車が売れ、業界全体が活性化する。これが私の考える“自動車業界の流通革命”なんです。